コスパの優れたライティングレール
ネットを通しての情報収集能力に優れている次男から以下のライティングレールを活用したスポット照明の活用に関しての動画が送られてきた。
次男によると、以前から所謂シーリングライト(一灯で部屋全体を明るくする照明)よりもスポットライトで室内に明暗のコンストラストをつくり落ち着いた空間にしたかったようだ。
私も今まではシーリングライト以外にはあまり使ったことがなく、さっそくこの動画を観てみた。
【コスパがすごい】賃貸OK!ロングタイプで5000円!おすすめライティングレール (youtube.com)
2年前の動画であるが、冒頭から物語風でなかなか面白いストーリー風になっており、ライティングレールを活用したスポット光により室内がどう変わるのか実際に照明を変化させた状態も説明されており、大変わかりやすかった。
先ずは試験的に私の部屋のシーリングライトを外して、1.5mのライティングレールと3個のスポットライトを発注した。
動画で紹介されていた狭角10度(角度が狭いほどスポットライトが照らされる部分が狭くなる)は既に廃番で、その次の狭角15度のスポットライトを注文した。
別件で最寄りのホームセンターに立ち寄った際に、照明器具のコーナーにも立ち寄ったが、やはりライティングレールは1mのものが最長であり、展示されているスポットライトもデザインが今一つで価格も高かった。
今週中には納品されると思うので、またライティングした感想を述べたいと思います。
人により何を大切にするかさまざまですが、私も長年、食事には意識してきましたが、ライトに関してはほとんど意識してこなかった。精油やライトにも変化を加えていくことも冥王星水瓶座時代のエネルギーの影響かもしれない。
難解な吉井由吉冬灯し