【年収】株式会社ZOZOの平均年収と業績推移。求人情報
ZOZO(旧社名・スタートトゥデイの平均年収と業績推移
年収ラボというサイトより、引用しています。
以下、文中は当時の社名、スタートトゥデイの表記としてあります。
スタートトゥデイの平均年収、平均年齢、勤続年数、従業員数など企業情報と年収推移をグラフを用いて掲載しています。
平成26年の数年前のデータとなるため、現在とは当然異なる場合があります。あくまで、参考や目安としてご覧ください。
平均年収は、546万円。
平均年齢は、29.2歳。
平成26年 有価証券報告書より。
スタートトゥデイの概要と年収について
スタートトゥデイはファッション系サイトを『ZOZO』シリーズで展開。2007年12月マザーズ上場。
スタートトゥデイの27.3.31現在の平均年収は546万円(前年の平均年収は505万円)。
売上高は411億円(前年は385億円)を記録しています。(27.3.31決算。カッコは前期値)
スタートトゥデイはネットメディア業界に属し、競合他社(同業界で売上高が近い企業)は楽天、ヤフー、マガシークなどが挙げられます。
以下、2018年のプレスリリースより。
ファッションショッピングサイト 「ZOZOTOWN」を運営する株式会社スタートトゥデイ(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長:前澤 友作)は、2018年6月26日(火)の第20回定時株主総会にて、社名変更についての総会議案を付議することを決定いたしました。
株主総会での同議案の承認をもって、当社は「株式会社ZOZO」に社名変更致しました。「ZOZO」というワードは、新しい価値を生み出す、想像(Imagination)と創造(Creation)の行き交いを表現しています。
2019年3月期の商品取扱高は3,231億円、年間購入者数は813万人となった。
2019年9月13日には、ヤフー株式会社(現・Zホールディングス株式会社)がZOZOの買収(連結子会社化)を決めたと発表。
前澤は自身の所有する株をヤフーに、代表権を澤田宏太郎に譲り、会社を去った。
辞任劇の背景にはZOZOスーツやキャンペーンの失敗や上場以来初めての減益に加え、美術品の購入などに自社株を担保にして買ったものが多数あるなど借金問題が指摘される。
2022年12月16日 - 東京・表参道に初の実店舗を開業した。
主なサービス
ZOZOTOWN - ファッション通販サイト
WEAR - ファッションコーディネートアプリ
ZOZOUSED - ブランド古着のファッションモール
社長メッセージ
採用情報
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