プライマル・スクリーム デビューアルバムから。

ギターポップの神髄。
ティーネイジ・ファンクラブとかも懐かしいです。

その後、音楽性をどんどん変えていく彼ら。

「スクリーマディカ」以前の音楽。

ビーテイーの12弦ギターはドリーミーなバーズみたいなサウンドを彷彿とさせているし。。。
このアルバム大好きで、今でもヘビロテしてます。

水玉模様のボビー・ギレスピーは間違いなく、このころのファッション・リーダーでした。

『ソニック・フラワー・グルーヴ』概要

1987年、プライマル・スクリームは、マッギーがワーナーと共同出資して設立したエレヴェイション・レコーズからファーストアルバム『ソニック・フラワー・グルーヴ』を発売した。作中の何曲かには、後に正式メンバーとなるフェルトのキーボーディスト、マーティン・ダフィが参加した。

元レッド・クレイオラのメイヨ・トンプソンがプロデュースしたこのアルバムは、メディアの高い評価とは裏腹に商業的な成功は収められなかった。

ワーナーから契約を破棄されたバンドはクリエイションに復帰し、12000ポンドのレコーディング費用を受け取り、次のアルバム制作に取り掛かった。

ファーストアルバムでギレスピーと共にバンドの中核を担ったビーティはすでにバンドを離れていた。ビーティ脱退後、ヤングがベースからギターへ転向し、ビーティ、ギレスピーの連名だったソングクレジットは、全てギレスピー、イネス、ヤングの連名へと変わった。ウイキペディアより部分抜粋。

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