ラノベとの出会いふんわり

いわゆる探偵が謎を解くミステリが好きで、基本はミステリを読んでいる。
ただある時期イジメを受け、引きこもり、とにかく本をたくさん図書館で借りて読むうちにミステリだけではなくなりいろいろな分野に手を出した。
有川浩さんは『空の中』から始まり、『図書館戦争』シリーズは別冊含めたバイブルです。
いわゆるラノベは上遠野浩平さんや谷川流さん(ハルヒじゃなく、学校へ行こうシリーズ)甲田学人さんはmissingは全巻などに行きました。断章のグリムは途中まで
日日日さん、久住四季さん(まあミステリですが)(トリックスターズ大好き)冲方丁さん(シュピーゲルシリーズやマルドゥックシリーズ)など読んできました。