jump
久しぶりに自分のnoteを開いた。 以前に書いたのは2020年と、4年前。 なんとまあ、放置したこと。 というかこのnoteも2月に一度書いてから5月まで放置していた……。 この空白の間に 社会人になり働き始め、 やめていた陸上を再開して、 47都道府県の旅行を制覇し、 祖父の家で飼っていた愛犬は空に旅立ち、 ハイキューの映画が公開された。 (2020年の投稿がハイキュー連載終了を受けてのものだった) 新しい出会いも別れもあり、変わったこともたくさんあった。 でも変わら
※原作最終巻の内容も含めた記事となります。 未読の方はご注意ください。 ハイキュー!!は古舘春一先生が原作の、週刊少年ジャンプで2012年12号から2020年33・34合併号まで8年半連載された作品。 簡単なあらすじを紹介すると、 体格的・環境的に恵まれず中学最初で最後の大会に出場し、天才セッターの影山飛雄のチームに負けた日向翔陽が主人公である。日向は高校で影山に再会し、そこから独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るために努力をしていく物語である。 2020年11
食べ物に関する私自身の思い出を…… とのことで最初の食べ物はおにぎりに関するお話。 前回①では初めてのおにぎり作りに関するエピソードを紹介させてもらった。 今回はおにぎりが私の青春の一部だった話である。 小学生の頃から大学に入るまで陸上をやっていた。 日々の練習前後はもちろん、消化が良くすぐに食べられるおにぎりは大会の日も大事で欠かせ
食べるのが好き。そしてそれぞれの食べ物には一つ一つ思い出や思い入れがある。 みな、誰しもが思い出の食べ物があるのではないだろうか。 少しずつでも私と様々な食べ物の話を書いていけたらと思う。 ということで、まずはおにぎりと私。 おにぎりを初めて作ったのは4歳か5歳。祖父の家に遊びに行ったときに塩おにぎりを作った。 ラップやお椀を使わず、手に水をつけて、まだ炊いたばかりの温もりが残るご飯を握った。
ケーキが好き。ケーキに限らず焼き菓子や和菓子、様々なお菓子が好き。 各々のお店はもちろん、コンビニもカフェもどれも好き。 味が良い、見た目が良いというだけではない。 どの商品を選ぼうかというワクワク感や、これをいつ食べようか誰と食べようか、どんな味がするのか。 想像するのは 私をとてもとても幸せにする 心も体も満たされる そんな力をケーキは持っている。 それが高じて学生時代はケーキ屋でバイトしていた。人生一度きり、好きなことをしてみたくて。 みんなきっとあるの
新しい何かに挑戦してみようと考え、はや数日。 挑戦というと大層なことに思えるが実際は別にそんなことはない。 つまりは今までしていなかったことをすれば良いだけ。続くかは置いておいて() ということでストレッチを始めた。 自分で決める・実行する・振り返るというのは大事なことだと思う。 そして日記だか創作だか自分の考えになるのかはわからないが、 このnoteも始めてみることにした。 やってみてすぐに何かを表現するのは難しいと感じた。 それでも読んでいただけるなら嬉し