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Jumping islanders 30

1.お久しぶり

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お久しぶりです。

すっかり飽きられたと思われているnote

でも実際

別で書いていたりします!

別媒体で!!

今回もnoteで

最近思ってたことを書き留めますね

2.夜は長いわけで

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この人たちとあと何回顔を合わせられるんだろう

なんてことを

つくづく思う。

環境なんて

些細なことで変わるし

少しでも嫌なことがあれば

会いたくなくなるのが人間なわけで。

いろんな思い出のなかで

やっぱり一緒にいると楽しいなと思える人を

大事にしていきたい

3.将来のこと。

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先のことなんてわからないし。

先にならないとわからないし。

今の選択が正しいのか、まちがっているのか。

思ったことでも言わない方がいいこともある。

口に出してしまうと、自分に言いかけているようになるから

今後、やりたいことはやれるのか。

なりたい自分はどんな姿か。

今の自分はどんな姿をしているのか。

思ってたのと違うけど、まぁこれもいいかな

なんて妥協ができるうちはまだ幸せなのかな。

具体的な話をしてしまうと

自分自身まで縛ってしまう。

執着しない。なにごとにも。

そうすれば傷つかない。

4.ありがとうとごめんね。

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おやすみは聞き慣れたくらいがいいね。

ありがとうは目を見て言わなくちゃね。

この2つの言葉だけで充分。

大切なのは言葉をうまく使うだけじゃなくて、

相手にどう伝えるか。

寂しさだったり、後悔だったり

誰にでもあるはずの感情を

思い浮かべる言葉を作り出すのは

本当に難しい。

朝ごはん。洗濯物。

日常を出しすぎると非日常が出てしまう。

そのギリギリを攻める。

会いたかった。離れないで。

そんな言葉を使うと薄っぺらい。

日本人特有の言い出せない
内に秘めた気持ちを

描き続けていきたい。

5.遠くなる

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ジャンルは違えど

ライバルであり

バンドで上に行きたい。ライブをしていたい。と

同じ想いをもつ仲間であり。

そんなseek me

会うたびに安心する。電話するたびに懐かしくなる

噂話ばかりの界隈だから

あいつら今何してんだろと思うことも多い。

気付いたらおれらが見えなくなるくらい

大きくなってしまったんじゃないかな。

元気そうでよかった。お前らすげえな。と

お互い言い合う関係をずっとずっと続けていたいし

先にリードされてるかもしれないけど、

すぐに追いついてみせる。

思い出は写真なんかには残らないんだ。

泣きそうなるようなライブをまた見にいきたい。
また一緒にライブがしたい。

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