《餃子の王将》 熊本城と太平燕(タイピーエン)
《 餃子の王将 オリジナルメニュー探しの旅 》
餃子の王将は各店舗の店長さんに裁量権があり、地域や客層に合わせた独自メニューを自由に作ることが許されている。そんな王将のオリジナルメニュー探訪の、華麗にて波乱なる日々の記録である。
九州遠征。2021年の年末に、九州の巨大仏と餃子の王将を巡った旅。
・熊本城
※2021年12月28日
熊本県入り。街中をぶらぶらしつつ熊本城へ。
こちらはまだまだ復興途中でした。
一通り観て回りつつ。テレビではよく聞く熊本の郷土菓子“いきなり団子”があったのでいただく。
もちとあんことさつまいも、想像通り美味いやつだ。そらこの組み合わせ美味いでしょ。
・餃子の王将 西原店(直営)
豊肥本線 滝田口駅へ。
結構な無人駅。
ココから徒歩で餃子の王将 西原店へ。
最寄駅が「滝田口駅」だが、間に川があり徒歩だと滅茶苦茶遠回りしないといけなくて大変だったが、お腹を減らしつつ。
熊本県の餃子の王将では、熊本名物「太平燕(タイピーエン)」を出してる。
麺が春雨の、熊本ご当地料理。野菜もたっぷりでヘルシーだった。割とコシがあり、あっさり淡白な味わい。個人的には鍋のイメージかもっとくたくたに煮込んだ感じでも嬉しいかな。こういうものとして、美味しくいただいた。
※instagramで投稿しているものを再編集しつつ、こちらに移していくので過去のアーカイブが含まれます。そのため、現在閉店した店舗、無くなったメニュー、来店当時の価格表記になることをご了承下さい。
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