《餃子の王将》 銀次郎丼
《 餃子の王将 オリジナルメニュー探しの旅 》
餃子の王将は各店舗の店長さんに裁量権があり、地域や客層に合わせた独自メニューを自由に作ることが許されている。そんな王将のオリジナルメニュー探訪の、華麗にて波乱なる日々の記録である。
餃子の王将 烏丸鞍馬口店(FC) ※閉店
※2021年10月21日訪問
昭和54年オープンのクラシックFC店。FC契約終了に伴い2021年11月30日閉店。住宅街にあり、個性的なメニューが多かった。
その後、2021年12月18日「大雄燕」という町中華に生まれ変わり営業スタート。
画像では伝わりづらいが、凄い量だ。鉢も深くて丸みのあるタイプ。
焼めしの上に熱々具沢山の揚げそばがのって、さらに唐揚げが2個のっている。
上段の熱々揚げそばの餡を吸って蒸されて、下段の焼めしがベチャッとした感じに。唐辛子(ラー油の底にある様な)で味変しつつ、何とか胃に入れて完食。味うんぬんではない。腹ペコ学生諸君のための逸品だ。
※instagramで投稿しているものを再編集しつつ、こちらに移していくので過去のアーカイブが含まれます。そのため、現在閉店した店舗、無くなったメニュー、来店当時の価格表記になることをご了承下さい。
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