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WEBディレクター プロフィール、ポートフォリオはこちら https://onl.la/iXTrQBt 支援ゲージ作成CMS 2022/9/1オープン

最近の記事

ReCaptchaの設置方法

スパム対策にreCaptchaを設定してみた。 ネットに落ちてるプログラムを使えばかなり簡単。 (1)Googleにサインインしてhttps://www.google.com/recaptcha/admin/createにアクセス (2) ラベル:サイト名  reCAPTCHA タイプ:reCAPTCHA v2 ドメイン:サイトのドメイン を入力し送信 (3)サイトキー、シークレットキーが出てくるのでメモ。 (4)keys.phpを作成し、非公開フォルダに置く。 <

    • PHP:複数条件での検索結果をUNIONでつなぐ 

      select * from kounyu where eventid=? AND cartno like ? こうやって複数条件をつないでいくことはできるけど たとえばこういう検索窓ってキーワードの中にどのテーブルのキーワードが入るのかがわからない。 まず愚直に場合分けするとこうなる if(テキストフィールドと期間の両方に入力がある){    ※if(購入IDの場合)else if (名前の場合)else if(ニックネームの場合) } if(テキストフィールドのみ

      • データベースのパスワードを暗号化して、非公開領域に置く(2022/12/31まで9900円→1000円)

        PHPのサンプルスクリプトを見ていると、データベースのパスワードをそのままサーバーにアップロードしないといけない仕様になっている。 こわっ、と思うが対処方法を検索してもなかなか出てこない。 ベンチャー企業の作ったサイトなどこのサンプルスクリプトそのままに近いまま公開されているサイトも結構あるはずだと思う。 ユーザーのパスワードすら暗号化せずにごろっとそのままデータベースに入れているというサイトも結構あるらしい。 ユーザー側としては非常に怖い。 さらにパスワード以外の

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      • PHP:複数条件での検索結果をUNIONでつなぐ 

      • データベースのパスワードを暗号化して、非公開領域に置く(2022/12/31まで9900円→1000円)

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