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12月も半分過ぎちゃう…^^;
今年もあと2週間と少しで終わっちゃう…「流行語大賞」が決まり、「今年の漢字」が発表され、「秋クールドラマ」は次々に最終回を迎えている今日この頃…
みなさま いかがお過ごしでしょうか?(^_-)-☆
「いかが?って言われてもねぇ…」ですよねぇ(笑)
「12月は忙しい!」昭和の時代はそういう空気が極端だった気がするなぁ…12月になるとさ…「道路が混んでる」のも「銀行やお店が混んでる」のも「モノの価格が上がる」のも「家事がたまって忙しい」のも…諸々全部「師走のせい」みたいな会話をあちこちで聞いたわ…(^^)
令和の今、少しは「師走感」が薄れてきてるのかなぁ?どう?
「働き方」もいろんな形態がありすぎる時代「12月に限らずいつでも忙しい人」もいるだろうし「別な時期が繁忙期ですって人」も「平均的に仕事をコントロールできてますって人」も…いろんな人がいるよね。
みなさま お忙しい?(^^)/
確実に12月に忙しそうな感じがする事象を考えてみた…暇なジュリうさぎ(笑)
クリスマス「界隈」
●「クリスマス関連グッズやプレゼント」を売る人、買う人
●「クリスマスイベント(規模の大小は関係なく)」を実施する人、参加する人
●本場からやってくる「サンタさん」(笑)
年末年始の様々な催しやイベントや番組「界隈」
●「年末年始特番」を企画制作する人、出演する人
●「年末年始商戦」を実施する人、買いに行く人
●「お寺」「神社」関係者、参拝に行く人
2024年を締めくくっちゃうぞ!「界隈」
●「今年の10大ニュース」とか募集する人、応募する人
●「今年の漢字」を実施する団体と、応募する人、それをネタにするTV番組
●「今年の目標を掲げた人」→未達成だと急になんか始めちゃったり…(;^_^A
やっぱ、年越しはダメでしょ?「界隈」
●先延ばししていた何かを始めたり、逆に何かと決別したり…
●借りたものを返す?みたいな?
●謝罪?^_^;
なんか…わけがわからなくなってきた…(笑)
令和の今は信じられないと思うけど、昭和の時代は今よりも12月のマスト(という呪縛)事項が多かったんだよ…「大掃除」「お歳暮(直接持参する)」「年賀状」「年越しそば」「おせち料理」「実家への帰省」などなど「やらなきゃならない!」って事が12月に集中していたんだから。しかも「ほぼ自力で」。年始はお店が開いてないから「おせち」じゃなくても「何か食糧を数日分」準備しておかなくちゃだし…
あっ!急に思い出した!
「おせちもいいけど、カレーもね♪」ってCMあったわ(笑)
はい!脱線!
あたしの実家は母が「おせち」作ってた…黒豆、お雑煮、りんごきんとん、えび、酢の物、かまぼこに伊達巻…「こづゆ&イカ人参(会津地方の郷土料理的なもの)」など。並行して「年越しそば」の準備。台所はあっちもこっちも鍋だらけ
→年末年始の準備を考えたら…そりゃ「お鍋」いくつあっても足りない!ってことになるよねぇ…(*_*;あの世代がモノを捨てられない理由の一つはこういうことなんだな…
はい!脱線(再)すみませんm(_ _)m
みかんは当然「箱買い」。今考えると、買い出し大変だわぁ…うちの親、車の免許持ってないんだから(;^_^A
昭和の時代は年末年始の準備と家庭のいろいろをまとめてやるのが12月だから、忙しいっていうか「気ぜわしい」ってなっていたんだろうなぁ…。
ジュリうさぎの現在…どうかな?
12月だからってそこまでの重圧感はないなぁ…(笑)
お店はいつでも開いてるから食料買い込む必要ないし、クリスマスは「ショートケーキ&から揚げor焼鳥」だし(笑)、お歳暮は2件ぐらいだし、年賀状やめたし、わざわざ大そうじしないし(数か月毎に「中そうじ」してるからさ)、実家近いから帰省もしないし、おせち要らないし、紅白もレコード大賞も観ないし…
あららっ!?ジュリうさぎ、年末年始感覚ゼロなのかな?(・・;
う〜ん…今年は「9連休」なんだってね…「孤独のグルメスベシャル」だけじゃ間が持たないよ…(笑)
これから年末年始を何して過ごすか考えます(^^)v