二人のレベッカ 364
「ワンピース」&「EDENS ZERO」&「同級生2」外伝
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」の元ファイターである。
二人も大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている。
学生でもあり、セーラー服を着て学校に通っている
お手伝いさんである「鳴沢美佐子」も同居している
自宅に帰ったら、「碁ワールド」が届いていて、見ていたら、「成績が最悪な状態」だった
レベッカ達が帰って来て、私の顔を見たら
「どうしたの?ダーリン?」
私が
「囲碁雑誌の成績が悪かったんだ」
レベッカ達が
「何しょげているの?セックスしてあげるから」
私が
「する気分ではないんだ」
レベッカ達が
「ダメージは大きいね、入門書を買って勉強するようだけど、ハンディ機を買うので「節約生活」で6月に買う予定らしいわ、ダーリン、胸揉んで」
私がブルーのレベッカの胸を揉んだら
「強くもんで、愛しているわ」
ワンピースのレベッカの胸を揉んだら
「感じるわ、抱いて」
私は
「抱く気分じゃないんだ、ごめんなさい」
レベッカ達が
「心因性の疾患になる寸前ね、もともとなっているけど、入院したら最悪よ」
美佐子さんは
「そっとした方がいいわ、カモミールティーを用意するから」
私はカモミールティーを飲んで落ち着かせた。
エアガンのバッテリーの充電を終えて、相撲を見た後、夜の礼拝をして、風呂に入った
レベッカ達が入って来て、体を洗ってくれた。
混浴で入って、上がって、3人でベッドに入って頬にキスした
美佐子さんは
「仲睦まじいわね、おやすみなさい」