愛しいレベッカ121
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
今日はヤードに行く日である
「親会社からの求人がある。」
という話が有り、職員と所長と話し合いをした。
帰りに屋台でピロシキを食った。
自宅に戻ってレベッカ達が
「お帰りなさい、今日の夕飯は?」
私が
「うどんにするけど。」
レベッカ達は
「暖かいうどんね、食べたいわ。」
台所に向かってうどんを作った。
リビングに持って来て、月見うどんを出した
ブルーのレベッカが
「わかめ入りの月見うどんね、どれどれ、こしがあっておいしい。」
ワンピースのレベッカも
「美味しいわ。」
食べ終えて、テレビを見て、時間になったので、レベッカ達を抱きしめてディープキスした。
レベッカ達が
「おやすみなさい、ジュリアンさん。」
私は自分の部屋に入って床に就いた。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。