愛しいレベッカ2
副題:「二人のレベッカ」2
私は、ハバーロフスクの昼遅く、「ミッシェルポルナレフ」と「ユーミンブランド」と言う音盤を聴いている。
3人でサイダーを飲みながら音盤を聴いている。
一人目の「レベッカ」は、「レベッカ・ブルーガーデン」は「EDENS ZERO」のキャラクターでもう一人の「レベッカ」はワンピースのファイターである。
日差しが窓に差し込む。。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
おっと、こんな時間だ。
私は台所に行き、得意料理のビーフストロガノフとサフランライスとボルシチとサラダを作り、炭酸入りミネラルウォーター3本を用意して、3人で食べる。
夕食の準備が出来て、3人で食べて、二人とも満足して、「美味しい」と喜んでいた。
片付けが終わったら、テレビでバレエを見るか。
ちなみに「ハバーロフスク随想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルである。
それでは長文ですが失礼します。