一つ屋根の下で 355-2
イヴリィが
「セックスしようぜ」
私が
「構わないけど」
二人でテントに入った
そして脱いで、イヴリィの胸を揉んだ
イヴリィが
「ああんああんかんじるぜ」
私がイヴリィの局部を舐めたら、甘い汁が出た
「入れろ、ダーリンの物を」
入れようとファイティングラバーを用意したら
「アンドロイドだからいらねぇだろ、生で入れろ」
言われるままに入れてピストン運動や後背位や騎乗位や正上位でやった
イヴリィが
「感じるぜ、中で出してもいいぜ」
私が中で出した
イヴリィが
「どうもな、又やれ」
私もやって、顎で貌を追うくらい疲れた
イヴリィが
「ダーリン、気持ちよかったぜ」
私が
「身清めしてくる」
ふらふらになってプールサイトに座った
レベッカ達と美佐子が
「イヴリィさんとやったの?久しぶりね、今度は私たちの番よ」
プールに入って泳いだ