愛しいレベッカ42

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

今日は仕事が休みである。

レベッカ達に

「今日はプールで水浴びしよう。」

と言い、レベッカ達がビキニ姿で来た。

レベッカ達が

「今日は貰い物のビキニよ、どうジュリアンさん?」

私が

「お似合いだよ。」

と彼女たちは下のところが紐で結ぶビキニでお色気たっぷりだった

私は半分渋い顔をして、彼女たちと水をかけあった。

しばらくして、昼になったので。

「おにぎり食べよう」

とみんなで一緒におにぎりを食べた。

馬車のアイスクリーム屋が来たので、レベッカ達がラムレーズンで私はバニラにした。

みんなで食べて、満足した。

夕方になって

「そろそろ終わりにしよう。」

と言い、プールを片付けて、下着姿になって天花粉をはたいた。

レベッカ達も下着姿だったので、彼女らが

「私達にもはたいて」

とはたいて、体全体に天花粉をはたいた。

レベッカ達が

「粉っぽくなったわね、ジュリアンさん」

と言い、私は台所でそうめんを茹でた

盛り付けてテーブルに出した。

レベッカ達が

「いっただきまーす」

と夕食を食べた。

昨日買ったオレンジジュースとウェハースでラジオを聴いた。

時計を見て

「あっ、こんな時間だ、床に就くか、お休みレベッカ達。」
と彼女たちにディープキスして自分の部屋に向かった。

レベッカ達も自分の部屋に向かった。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは長文ですが失礼します。

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