愛しいレベッカ41

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

作業は部品のクリーニングで主に手が汚れる。

帰る時に手と顔を洗って帰路に就く。

帰宅して、シャワーを浴びて、天花粉をはたく。

レベッカ達に

「アレルギー検査に行くから一緒に行こう。」

と両肩に腕を添えて病院に行った。

病院で検査を受けて、

「ジュリアンさん、お越しください。」

と呼ばれ、医師が

「両方のレベッカさんは異常なしです。」

レベッカ達が

「うれしい、サバの水煮が食えるのね。」

私が

「市場に行って、買いに行くか。

市場に行って、サバの水煮の缶詰とオレンジジュース3本とウエハース3個買って帰宅した。

台所に入り、サバの水煮を鍋で茹でで味噌汁と炭酸入りミネラルウォーター3本を用意した。

レベッカ達が

「いっただきまーす」

と言い、ブルーのレベッカが

「缶詰暖かいわね、茹でたの?、(食べてみて)美味しい。」

私が

「ポン酢をかけるとうまいよ。」

レベッカ達がかけて食べて、満腹になった。

チコちゃんを見ながら、ウエハースとオレンジジュースを食べた。

時計を見て、「ミーティング」の時間になったのでレベッカ達に

「お休みレベッカ達。」
と彼女たちにディープキスして自分の部屋に向かった。

レベッカ達も自分の部屋に向かった。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは長文ですが失礼します。

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