愛しいレベッカ161
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
今日は仕事が休みである。
囲碁の勉強をしていて、夕飯の時間になった。
ワンピースのレベッカが
「夕飯はなあに?」
私が
「ビーフストロガノフだけど」
ブルーのレベッカが
「やったぁ」
作って炭酸入りミネラルウォーター3本を用意した
みんなで食べて私は夜遅くまで起きていた。
部屋に入ったら、ネグリジェ姿のレベッカ達が待っていた。
ブルーのレベッカが
「外は寒いわ、抱いてあげるわ」
ワンピースのレベッカが
「抱いて、ダーリン」
と二人を抱いて床に就いた。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。