愛しいレベッカ35
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
今日は仕事が休みである。
私が空模様を見て
「今日は水泳中止だな。」
レベッカ達が
「残念だね、ジュリアンさんに水着を見せたかったのに。」
3人でボードゲームを遊んだ。
「ミリオンヒットメーカー」で遊んだ。
レベッカ達が
「言葉遊びで面白い。」
と楽しみ、夕食の時間になった。
私が
「市場に行ってくる。」
と言って市場でとんかつ用の豚肉とチキンカツ用鶏肉とカレールゥを買った。
帰って
「これから夕食を作るか。」
と言い台所に向かいカレーを作り、サラダを添えてトンカツととチキンカツを置いて、カレーをかけて、炭酸入りミネラルウォーター3本を用意した。
レベッカ達にカレーと炭酸入りミネラルウォーターを出した。
私が
「美味しいか?」
レベッカ達が
「美味しいわ、カツカレー?」
私が
「そうだけど。」
ワンピースのレベッカが
「カツカレーなんて久しぶりだわ。」
私が
「そう?私はムスリムだから豚肉が食えないんだ。」
みんなが
「御馳走様」
と言い、テレビを見て、夜も更けたので、部屋に入るので。
「お休みレベッカ」
レベッカ達にディープキスして部屋に入った。
ブルーのレベッカ
「私たちも部屋に入りましょうか?」
ワンピースのレベッカも
「入りましょう」
彼女達も部屋に入った。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは長文ですが失礼します。