愛しいレベッカ90
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
今日から「在宅勤務」でクリーニングをしている。
レベッカ達が
「在宅勤務ね、大変そうね。」
私が
「大の悪筆で「字の練習をしなさい」と言われているんだ。」
ブルーのレベッカが
「今日も甲子園やっていないわね、2日連続よ。」
私が
「生活補助金の入金日なんだ、カレーを食いに行こう。」
とレベッカの肩に腕をのせてレストランに行った。
私は
「ランチカレーは何がいい?」
ブルーのレベッカが
「バターチキンカレーのチーズナンセット」
「ワンピース」のレベッカが
「キーマカレーのチーズナンセット」
私は
「ほうれん草のチキンカレーのチーズナンセット」
を頼んだので、私だけが一人でレベッカ達は衝立があるテーブルについてアルコール消毒をした。
店員さんが持って来て、食べて一服したら、店を出た。
私は関数電卓をいじっていた。
テレビでは久しぶりに「チコちゃん」が放送されていた。
レベッカ達が
「明日はどうするの?」
私が
「天気が良かったらプールを出すよ。」
レベッカ達が
「楽しみね、じゃ、床に就くよ、おやすみなさい。」
と言ったので私は抱きしめてディープキスした。
二人は床に就いた。
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。