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「This is 嵐」 レビュー
はじめに2012年12月11日。嵐の活動休止前ラストアルバム、かつ、最新作である「This is 嵐」が発売から1ヶ月の時を経てついにサブスクを解禁した。嵐の音楽を1度でも愛したことのある人も、嵐の曲はいくつかサビだけはわかる人も、J-popに苦手意識がある人も、はたまたJ-popを愛する人にも、全ての人に"イマ"聴いて欲しいアルバムである。
This is 嵐というタイトルが公開された時「なん
V6に"より大きな声援"を送るためのヒント集
このブログでは「ほんの少しの手間と工夫で、より大きな声援をV6に届ける方法」を書いていきます。無理のない範囲での応援を継続的にしてもらいたいという思いから、難易度の高いものは省いてる場合もあります。あくまでもこれはV6に日本1や世界1を取ってもらうための物ではなく「もっと沢山のコンサートが見たい」「1人でも多くの人にシングルを買ってもらいたい」というような近い目標・願望を達成するためのヒントです
もっとみるHappy LIVE Day1 参戦レポ
※さも会場に行ったかのように妄想を繰り広げますが実際の会場は自宅テレビ前です。嵐も書こうかと思いましたが力尽きました。
2020年6月16日、ワンズコン横浜アリーナ公演に参加して以来なんと984日ぶりに、V6のライブに参戦しました。事前に届いていたチケットはアリーナ最前列、花道の真横。こんな特等席は10年に渡るジャニヲタ人生でも初めてだったので、会場入りする前から期待と緊張で吐きそうになっていま
V6三宅健による手厚すぎる福利厚生
私がV6のファンになり、三宅さんの担当を名乗るようになってからずっと思っていたこと。
・・・・・・・ファンへの福利厚生が手厚すぎませんか????
ファンの方にはかなりの確率で同意していただけるのではないかと思いますが、そうでない方には企業じゃなくてアイドルの福利厚生ってどういうこっちゃねん、ですよね。Happy LIVEでキンプリや嵐を見ようと思っていた人が、もしかしたらV6の魅力に気付くかも
アラフェス2012を人類は見よ。
先週嵐のコンサート「untitled」が配信されたとき、ジャニーズの歴史が動いた、と確信した。表紙を飾ってもウェブ上では黒塗りされていたり、集合写真から主演だけが不自然に省かれていたあの「ジャニーズ」が有料のコンサート映像をYouTubeで配信するなんて。そして今日、嵐が「アラフェス2012」を配信した。まさかの2本目。期間限定だし、いつまた黒塗り時代が到来するかわからないから、とりあえず見たほう
もっとみる「Untitled 」を布教したい
新型コロナウイルスの影響で外出ができず、家で代り映えのない日々をお過ごしの皆さん。今こそ嵐のコンサートを観るチャンスです。ジャニーズの公式動画って今までほぼ存在していなかったので、誰かを沼に沈めようと思ったらDVD一式を持って家に押し掛けるしかなかったんですよ。それがなんと期間限定でYouTube無料配。こんな未来が来るなんて去年の私に言っても信じないだろうな。
とはいえ、ジャニーズに触れてこな
嵐が描く“トップ”になりたいという夢
私は嵐が好きだ。彼らはいつもファンに終わらない夢を見させてくれる。
小さなアリーナから始まったコンサートはドームになり、多くのヒット曲を生み、気が付けば紅白のトリを務めるほどの存在になった。深夜に乳首が空いたTシャツを着ていた彼らも大好きだが、今の「国民的」と呼ばれるに相応しい老若男女に愛される5人も大好きだ。
そして、そんな大好きな嵐は2020年いっぱいでの活動休止を発表した。
もちろん、