インターネット・マーケティングの進化
インターネットの広告って、検索していなくて誰かと喋っただけのはずの興味のある商品がでてきたりした経験はありませんか?
今朝はもっと驚くようなことがありました。
インターネット・マーケティングはここまで進化したのかと驚きました。
昨晩、M2 MBAを買うか、M2 iPad Proのどっちがいいかな、とAppleのサイトにアクセスしようとしたら「たまたま」メンテナンス中でした。
そして。今朝起きたら新しいMacBook Proが発表になってました・・・
昨日のメンテナンス画面は偶然ではなく、僕が買いたそうな商品を事前に関知していて、そこへ誘導するためのプロセスだったんです。
メンテナンス画面で時間を稼ぎ、僕が寝ている間に、僕が欲しい新商品を準備したに違いありません!
検索結果や、会話だけでなく、頭の中の物欲まで分析されているのかという恐怖に震える指がキーボードに触れてカタカタ鳴っていました。
そして指の震えが収まると、モニターにはこんな表示が出ていました。
きゃ〜!