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兵庫県知事選と公職選挙法、公益通報制度について

兵庫県知事選と公職選挙法、公益通報制度について、違法性と問題点、解決策について解説します。特に、斎藤氏は、元局長の公益通報を、調査せず、事実無根、公務員失格として処分しました。また、片山氏は、元局長の公用PCを押収し、その際に私用USBも押収しました。維新の井ノ本氏や増山氏は、公用PCの情報を、外部に漏洩しました。

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