飛び降り自殺も出来なかったが少し地面が近くなった
さて
貯金が尽きてレッツ餓死とはなったが
如何せんまだ食材があると元々ストレス過食をしていたので食べてしまう。
飲み物は水道水に氷。
1,5日に風呂は入るし、掃除は…常に家にいるから頻度は下がってるが週1ペースはしてるか。そこに理由はない。どうせ死ぬし、死ぬにしても最低限綺麗にしておいた方がマシかくらいの感覚だが、それが殆ど意味の無いことも理解している。
電気か水道はいつ止められるだろうか。そう遠くないとは思うが、どちらかが止まれば一気に覚悟は決めるかな。スマホも3年近く使ってるのでバッテリーの持ちは低い。
電気が止まれば短く一言書いてこの書き込みと人生が終わるだろう。
この間
求人サイトを見た。就労支援機関からの見学のお願いが来た。しかし、行くことが辛い。
在宅ワークの求人すらこの無能では無理なのではないか…となる。
そして久し振りに外に出た。ベランダだけど。もう一度飛び降りようとした。マンションの7階に住んでいる。最初に飛び降り自殺はどうだろうと見た時は高いなと思った。元々軽度の高所恐怖症ではあるが、やたら高く思えて怖さが勝った。今回は地面が随分近くに見えた。むしろこの高さでちゃんと死ねるのかと思った。
相変わらず刃物は肌を浅く切りつける事しか出来ない。
やはり怠惰に死ぬべきだ。
人にはコストが掛かる。コスト分を稼げない無能な欠陥品となった者は生きてはいけない。それでも生きたいという人、稼げない理由がやむを得ない場合はセーフティネットを受けるべきだと思う。稼げない理由があるなら、それは無能な欠陥品ではないのだから。
ちなみにクラファンは通らなかった。当然。
もはやどこかの大富豪の酔狂で金でも振り込まれない限り、この無能な欠陥品は生きる事も、社会的な貢献も出来ない。
怠惰なため、どうせ死ぬ人間の臨場感、ライブ感を演出してあげたいが…そこが難しい。
殺人に興味があるならこの身を提供しても良い。
難しいがいよいよ死に際になったら、死ぬまでの過程をライブ配信するのも良い。電気止められてそうだけど。
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