無限の旅路:世界を巡る日々 ChatGPTくんに英語教えてもらおう
こんにちはもーふです。Chat GPTくんと遊ぼうpart3です。そんなコンセプトのnoteだったのかな?まあ細かいことは気にしない。
1回目がGPTくんとブログを作ろう、2回目がGPTくんに作曲してもらおうでした。こんなこと言ってるけど大したことはしてない。まあビュー数増えると投稿者が喜ぶのでよかったら読んであげてください。
1回目のGPTくんへ
見てますか?リンクを貼れるようになりましたよ…。まあどうでもいい茶番は置いといて、本題に入りましょう。
Chat GPTくんとに英語を教えてもらおう
ということでやっていきたいと思います。これからはChat GPTくんとのガバガバ英会話を載せていきます。ガバガバ英語とガバガバ翻訳をお楽しみください。
ちなみにもーふのところは本当は言いたかったことを書いてます。GPTくんのところは機械翻訳とノリです。
もーふ:英語で話していただけますか?
GPTくん:もちろん。英語でお手伝いすることができます。今日は何をお手伝いすればいいですか?
もーふ : 英語勉強したい。(あなたとの)会話でライティングスキルを教えてください。
GPTくん : もちろん、会話を通して英語のライティングスキルを向上させるお手伝いをさせていただきます。あなたの文章を強化するために私たちが従うことができるいくつかのステップは次のとおりです。
GPTくんからの返答で上手く自分の言いたいことを伝えられなかったことに気づく。
もう一度言い方を変えて聞いてみます。
もーふ : 私は貴方に英語で話しかけようとします。私の誤った文章を修正してください。
GPTくん : もちろん!先に進んで文章かいくつかの文章を書いてください、そして私はあなたが間違いを正すのを手伝います。
なんとなく会話になったぽいですね。振り返ってみると、If使ってもし間違っていたら文章を訂正してくださいみたいな英語でも通るかもしれない。
もーふ : 私は先週からブログを書き始めました。そのブログにはChatGPTを使った暇つぶしについて書いています。
Chat GPTくん : 素晴らしい努力!これがあなたの文章の修正版です。
「私は先週からブログを書こうとしています。ブログでは、ChatGPTを使って時間をつぶす方法を説明します。
遠慮なくもっと書いてください、そして私はあなたが改善するのを手伝い続けます!
これは自分が送信した時のニュアンスが良くなかったですね。ブログでは私がChat GPTを使って暇つぶしした経過や記録を書いています。みたいな感じが伝えたかったことかもしれないです。
もーふ : え!訂正が分かりやすい。ありがとう!自分の文章は受動態で書かれていて分かりにくいな〜。
Chat GPTくん : どういたしまして!訂正がわかりやすくてよかったです。受動態で書くことは確かに難しいかもしれませんが、能動態を練習すると、文章を簡素化するのに役立ちます。ここに簡単な比較があります(略)
これは「そのブログ」の訳し方を「In the blog」に修正されて普通に感心したところ。というよりも英語で使われる文脈とか忘れすぎた。
そろそろ疲れてきたのでここで終了。英語で書いても文章を修正してくれるからChat GPTくんはありがたいですね。
問題は本当に文法とかあっているか確認が難しいところでしょうか。
まあ適当に英文を送って自分の不慣れなフレーズを修正してもらって文法調べて、その文法使って適当に英文を送るとかしてたらそこそこ英語に慣れるような気もします。
その場合は使う単語の数とかもとの文章力に依存してしまうような気もしますが…。そこら辺は英語勉強法の範囲だろうからな〜。
まあAI使用したうまい英語学習法は専門の方が詳しくやってると思うからそっち探してねという…。それを探せよこのガバガバブログめ〜。
とりあえず英語使って頭疲れたからChat GPTくんと遊ぼうpart3終わりです。もう既に遊ぶネタなさそうな気配濃厚。何か遊んだらまたあげるかもしれないです。