Forever Ever(feat. Young Thug ＆ Reese LAFLARE) - Trippie Redd
''Forever ever''は、「永遠に」以上に、より感情的で親密な意味合いを持つ表現。また、「絶対的に永遠に」という意味。
[Intro: Young Thug & Kodak Black]
Yeah, -tata
Fore—
（殺人のやり方を教えるつもりはないけど）
永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に
永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に
[Chorus: Young Thug]
永遠に、永遠にベイビー
永遠に愛してくれる？ベイビー？
永遠にヤってくれる？ベイビー？
永遠にキスしてくれる？ベイビー？（永遠に）
最上階、鼻血が出るほどだった
まるでダイヤモンドを落としたかのように、俺は流してる
こんな奴らじゃ俺を簡単には倒せない
ツアーバスで、あの古くなったやつを吸ってる
[Verse 1: Trippie Redd]
Ayy、自分がしばらく愛に溺れてるの知ってる
君は俺をしばらく愛に落ちさせるだろう
SLSから飛び降りる
（SLS＝高級スポーツカー）
かわい子ちゃん、君は俺をずっと夢中にさせてきた、ベイビー
君には本当に支えてもらう必要があるんだ
ふざけたことはやらない、遊びはしない、ベイビー
シーツの中で遊んでるなら別だけど、ベイビー、激しい
永遠に君のほっぺたに、ベイビー、大量に出す
永遠にチーズ（お金）を得て、ベイビー、大量に出す
Yeah, 大量に出されてる
Yeah, チーズ（お金）を貰って、大量に出されてる
君を抱いて、ベイビー、君の顔全体にぶっかける
AP、顔全体をアイスして
（AP（＝高級時計）の表面全体にダイヤモンドを装飾するということ。）
Yeah、俺はコルゲートよりフレッシュ
（コールゲート＝歯磨き粉、爽やかな清潔感をイメージさせている。）
大きなゴリラたちと一緒にいて、彼らは暴れる
話をするな、くそ野郎、冷たいケースになる
Yeah、俺は永遠にギャングスター、永遠にギャングスター
ベイビー、俺は永遠に愛してる、ずっと愛してる
愛で俺の気分を良くしてくれ
俺が「愛してる」と言ったときはな、愛を込めて言ってるんだ
[Verse 1+2: Young Thug]
Yeah、俺は永遠にギャングスター、永遠にギャングスター
ベイビー、俺は永遠に愛してる、ずっと愛してる
愛で俺の気分を良くしてくれ
俺が「愛してる」と言ったときはな、愛を込めて言ってるんだ
俺は高揚感に夢中になってる
俺たちはボニーとクライドだけど、撃たれることはない
【解説】ボニーとクライド＝アメリカの犯罪カップル、この2人は強盗や犯罪に関わるだけでなく、愛の物語としても知られ、アメリカの文化の中でロマンティックな象徴となっている。
撃たれる話をしてると、Silkk The Shockerの考え方を持ってる
【解説】Silkk The Shocker＝ラッパー･音楽プロデューサー、この人物の兄は強盗の際に4回、後頭部を撃たれ、弟である彼は考えが改まり、ストリートの世界をやめたことで知られている。
恐竜のアクタビスボトル、Yeah, ティラノサウルス的な感じだ
（アクタビスボトル＝シロップ系薬物のボトル、「恐竜」は、強力さを表現。）
この金は友達を変えるけど、君の女はそれを愛してる
でも、ビッチ共を信じるのは罪だから、俺はそれには乗らない
ポン引きの戦略話、ビッチ、俺はこれを成功させることができる
（ポン引き＝売春婦とそのビジネスを管理する人のこと。）
俺はギャングスター、お前は警官、くそ、運が悪い
[Chorus: Young Thug]
永遠に、永遠にベイビー
永遠に愛してくれる？ベイビー？
永遠にヤってくれる？ベイビー？
永遠にキスしてくれる？ベイビー？（永遠に）
最上階、鼻血が出るほどだった
まるでダイヤモンドを落としたかのように、俺は流してる
こんな奴らじゃ俺を簡単には倒せない
ツアーバスで、あの古くなったやつを吸ってる
[Verse 3: Reese LAFLARE]
俺は札束が必要だ、永遠に
俺は札束が必要だ、永遠にな
なんで今このアイスをいじってるんだ？永遠のように
（アイス＝ダイアモンドのアクセサリー）
いや〜、ないない、俺は絶対に彼女を手放さない
あいつは君を愛してない、俺の方が君を愛せる
ああ、あいつは君を抱いてない、俺の方が君を抱ける
ポルシェを出して、ブレーキを踏む
このスタイルは永遠に続くってことを知っておけ
（ライフスタイル）
このスタイルは永遠に続くってことを知っておけ
このスタイルは永遠に続くってことを知っておけ
このスタイルは永遠に続くってことを知っておけ
Oh, yeah, yeah, yeah
永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に
[Outro: Young Thug]
Forever, forever, forever, forever, forever, forever, forever
Forever, forever, forever, forever, forever, forever, forever