Hello, my friend 〜ユーミン
半月を過ぎたある土曜日、仕事を終えてから彼女の家に向かう。
過去2度ほどお呼ばれして伺った事はあるが、到着する自信はあまり無くて、、、
案の定、迷った。
これから出ますと彼女のご主人には連絡していたのだけれど、迷いましたの電話をかける羽目に。
山の中なので電波状況も悪く、途切れ途切れの会話。
なんとか目印の鳥居の前まで戻り(Googleナビはそのように案内していたが、私の過去の記憶とは違ったので無視していた)、なんとか近くまで来た。
するとなんとなく記憶のある風景の先でご主