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Switchで街づくり A列車で行こう(1)
Switchで"街"をつくる
ニンテンドースイッチのゲームの中で、時間を忘れてひとり没頭できるゲームがある。それは「A列車で行こう はじまる観光計画」。パズル感覚で線路を敷き、鉄道会社を経営するゲームである。
2021年に発売されたゲームで、シリーズを遡ると歴史は長い。昔プレステ時代のソフトで、パワプロの合間に遊んだこともあって馴染みがある。大人になってまた楽しめるのがうれしい。
難易度の低いシナリオに挑戦
ゲームのスタートは、用意されている街のシナリオを選ぶところからだ。「昔もやったことがある」と難易度を気にせず「ヌッシーを探せ」というシナリオを始めた。しかし、意外にこれが難しく、ミッションをこなせず敢え無くゲームオーバー。結局、難易度の低い「夢と希望のまち」というシナリオを選択し街づくりをしてみた。
10年目の観光都市
作り始めて時既に10年経過。ゲーム開始時の路線網からだいぶ進化した。「夢と希望のまち」デフォルトで設けられているのがこの大間駅。南の隣町「富波」と接続している。大間というとマグロっぽいし、)」)"となみ"と言えば富山県っとぽいけど関係ない。
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路線図を書いてみた
…とまぁいきなり紹介しても何のことやら。デフォルト状態から10年進めたいまの"観光都市"路線図をPowerpointで書いてみた。駅名は駅を設置したときに自動的に割り振られる名前と、自分で考えた名前とがある。路線名は完全オリジナルだ。
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ゲーム開始時に存在したのが上の図で赤文字にした「大間駅」と、そこから南の町「富波」につながった単線の線路だった。つまりこの区間がこの街の鉄道のルーツになっている〔新橋~横浜間みたいな存在〕。観光都市を作るのがテーマなので、既設の遊園地でありこの街の大きな観光スポット「イベリアランド」に向けて初めて線路を延ばしたのが大間~イベリアランド間である。
レジャー施設とを結ぶ短距離の鉄道は現実でもいくつか見受けられる。例えば、関東だと京王動物園線、西武豊島線、東急(横浜高速)こどもの国線などが思い浮かぶところ。そんなイメージで、街の中心部から延ばし観光需要に備えたのだった。
これからゲームを進めながら色々と記事を書いてみるので興味がある方はご覧ください!
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※備考
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