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KUFSのある風景 28 2023/10/15
参加者:青木、そいそい、ノノカ、フウコ、ヒロセ
きっかり10時に着く。しっかり雨が降っている。
ちょうど綴方に向かってくるヒロセさんと会う。ヒロセさんは、先日黒田龍之助さんの誕生日会で知り合った(と言っても、実は以前にも会っていたんだけど)。そこで学報を渡して、こんなのありますよ、と言ったら来てくれた。
いつものそいそい、ノノカも来て、4人でスタート。そいそい、今日はキケローをイタリア語で読んでいる。ノノカ、韓国語を口に出している。ヒロセさんは、黒田さんの著作を韓国語で読んでいる。途中から、フウコさんが来る。句を読む人。今日は英語をやっている。フウコさんは、生活綴方のつながりでKUFSのことを知ってくれたようである。少しずつ広がっていて、少しづつだから、いい、という感じがある。
僕も韓国語の教科書を広げていて、韓国語をやっている人が多いものだから、みんな自然と韓国語に流れていく。フウコさん、英語やっているけど韓国語が気になっちゃう、と。
ヒロセさんは最後ギリギリで帰り、あとのみんなでネパールカレー屋さんに。いつものコース。
綴方に戻ると、ノノカの友人、サーシャことムライくんがいる。スペイン語を研究している人。白楽のドトールまで歩き、そこで話をする。
あとは、もう一回綴方に戻って、夜まで仕事していた。