チェ
今日は休みの日だったが、仕事が混んでて午前中働いて、家人の作った昼飯食べて、チョパヤ帰って昨日の予告のヤツ載せようとしていたら銀行員が来た。
先月末、満期になった金を支払いの穴埋めに回そうとしたが、「下ろすのは来月にして欲しい」とたっての頼みでそのまま定期にした。
「あれ(お金)持ってきた?」と聞くと、「忘れちゃいました」と言う。
その上、「来週は一週間休むので来られない」と言う。
「じゃ、自分で手続きに行くからいいよ」と言うと、「いや、私に任せてください」と言う。
あの時「直ぐに下ろしては営業成績に関わるから頼みます」という切羽詰まった彼の言葉に、ちょっと同情して10月になってから入金することにしたのだが、忘れたって?
「ちゃんとしろよな」という威圧的な言い方になったが、忘れたものは仕方がない。
10月13日に持ってくる事に決まると、「今度はメモして忘れないようにしますから」と言う。
前の時は、メモしてなかったんかーい!と、思ったが、もう何も言う気がしない。
そして、後になって彼の顔色が悪かったことを思い出す。
若しかして、体調が悪いのか?来週の休みは病院か?
なんてことをウジウジ考える。
言い訳したくないけど、で、原稿の添削に行き着けなかった。
チェ。