JUEL Cupスピーカーインタビュー第2弾・岩田佳恵様
スピーカーインタビューって?
ESSスピーチの活動の多くがオンライン化する中、直接ステージで会うことのできない大会出場者の皆様をより近くに感じていただきたいと思い、JUEL Cup広報が企画しました!
第2弾は、All WEST4位入賞、同志社大学の岩田佳恵さんです!大学生の目標についてのスピーチをしてくださる岩田さん、スピーチにとどまらないその魅力をぜひ感じてみてください!
ーーーーーーー
――本日はインタビューをお受けいただきありがとうございます。みなさんに岩田さんついて知っていただくために、簡単に自己紹介をお願いします。
同志社大学の歌って山登って戦うスピーカー岩田佳恵です!あだ名はそらです!あだ名の方が気に入ってます。特徴は声が大きいことです。どこにいるかすぐわかります。声帯がGPSです。嬉しいですね。
――みなさんにとって、岩田さんといえばスピーチで活躍している姿が印象強いと思いますが、普段の生活で趣味もしくは最近ハマっていることはありますか?
最近ボクシングを始めました。母、苦笑い。
――岩田さんがESSに入ったきっかけ、スピーチという活動を選んだ理由はありますか?
浪人時代めちゃくちゃ英語勉強して、英語がすきになったのでESSに入りました。スピセクにしたのはかっこよかったからです。
――岩田さんの好きなスピーチ、尊敬しているスピーカーさんがあれば/いれば教えてください!
杉山未祐!!!朴志元!!!
どこまでいっても朴さんの自己紹介のスピーチが大好きです。
――J.U.E.L. Cupで披露していただくスピーチ “English Where are you going?” の中で、「ここに注目してほしい!」というポイントはありますか?
熱量ですね
――第40回J.U.E.L CupのコンセプトはAnthem ~echo your voice, aim for the highest~です。それに関連して、岩田さんにとっての「これだけは負けないぜ!」ということは何ですか?
熱量ですかね
――ありがとうございました。最後に、J.U.E.L Cup当日への意気込みをお願いします。
英語が死ぬほど出来なかった高校時代のわたしが今の私を見たらなんて言うでしょうか。出させていただいたことに感謝しながら、責任持って精一杯頑張りたいと思います。