オフロードの楽園を作れ!僕らの裏山開拓記
数年前、暇すぎて何かやりたくてうずうずしていた僕。当時はキャンプブームの真っただ中で、山を持つのがひそかに憧れでした。そこでふと、昔住んでいた実家の裏山のことを思い出したんです。「あの放置された裏山を開拓したら面白そうじゃない?」ってね。
同級生の何人かに話してみたら、みんな結構乗り気で、「じゃあ、ちょっとやってみる?」って軽いノリで山を開拓することに決定!だって、手入れしてない山なんてただの負の遺産。それを楽しみながら有効活用できたら一石二鳥ですからね。
まずは、木と木