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舞台は整った

アウェイ愛媛戦は、自宅(単身赴任の宿舎ではあるが)でDAZN観戦。
ここに来て、梅木、孝汰抜きのフォーメーションが固まった上での怒号の攻撃。
先制点をあげたものの、追いつかれて勝ち点1。

基本オープンな展開。シュートの雨あられ。
でも、どこかつまらないというか、虚しいというか。

調子の悪いチームどおしが、はけ口(出口)を見出そうとしているような、、、、、。
ゴメン、口悪いよね。
結果として、多分実力に勝るのはレノファではあるものの、ホーム最終戦とレジェンドの引退試合という燃料が糧のモチベーション故に愛媛が引き分けに持ち込むという構図。
去年の今頃は、降格が掛かってたから、少なくともサポーターのモチベーションは高かったよね。
無論、去年の方が良かったなんて言いたい訳ではない。

これもまた、新しい経験。
しかし、
トップハーフ維持、勝率5割、得失点差プラス、、、、、。
なにより、勝ち点55、失点45という今季の目標の達成。

最終戦は、珍しくホーム。
清水が決めた今、J1昇格最右翼のFC横浜。
しかも、相手は引き分け以上でないと自動昇格が決まらない相手。
相手としては不足はない。てか、持て余すとも、、、。(笑)
勝負のあや、開幕戦と同一カード。

勝つと目標達成。かつ、シーズン勝ち越し、得失点差プラス。

舞台は整った。




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