今回のiPhoneのトラブルの原因というのは、「iOS18へのアップデート作業時にトラブルで、途中でフリーズしてどうにもこうにも復旧出来ない状態に」なったは前述の通りなのだが、まるでこちらに非はないような書き様だったのだが、実際のとこと下記のような経緯が要因とは推察している。 今年9月に2回目のバッテリー交換をappleで試みたのだが、水没した可能性があるので、補償出来ないとの回答。まあ、これ以外にもいろいろやりとりがあって、正直腹立ったのもあって、市井のリペアショップで交
スマホはずっと、apple派。 ミーハーであることは否定しないが、そもそも音楽プレイヤーとしてiPodの第4世代20GBから導入し、iTunesをWindowsパソコンで使いはじめて、当時はCDから大量に取り込んでいたというのが縁。故に、applemusicが前提になった故。 ただ、ユーザーインターフェース等々、会社で持たされているAndroidと較べても秀逸。慣れの問題かもだけど。 ちなみに、iPhone11proの256GBモデル。 8月に2度目のバッテリー交換をしたも
アウェイ愛媛戦は、自宅(単身赴任の宿舎ではあるが)でDAZN観戦。 ここに来て、梅木、孝汰抜きのフォーメーションが固まった上での怒号の攻撃。 先制点をあげたものの、追いつかれて勝ち点1。 基本オープンな展開。シュートの雨あられ。 でも、どこかつまらないというか、虚しいというか。 調子の悪いチームどおしが、はけ口(出口)を見出そうとしているような、、、、、。 ゴメン、口悪いよね。 結果として、多分実力に勝るのはレノファではあるものの、ホーム最終戦とレジェンドの引退試合という
8月24日、長崎戦以来の勝利。 週末の勝利は、これほどウイークデイのマインドに好循環をもたらすものかと実感する木曜日の夜。(笑) 去年までの10月、11月を思い出すと、降格危機がもたらす緊張感で逆に充実していたような。(笑) やっぱり、あのときに1勝、勝ち点3の価値というか、重みって違っていたような。 考えてみたら、そういう緊張感から解放されることを、僕らは願っていたのだ。 しかも、ほんの少し前まで、昇格の可能性に心躍らされていたんだから、隔世の感。 今回は、Fanst
今回の総選挙に臨むにあたり、複数のサイトに現在の政治的課題に対しての自らのスタンスに関するアンケートに回答すると、政党別のマッチ度を判定してくれるものがあって、トライしてみると、ある政党との親和性が圧倒的に高いということが判明。 そのサイトが公正なものか否か、傾向的に特定の政党に肩入れするものなのかってのは判断はつかないんだけどね。 少なくとも、その結果というのはある意味意外というか、、、。その自覚があった訳でないというか。 無論、全く的外れとかそういうことではなくて、そこま
ブログをはじめて多分、20年以上が経過している。 本FC2ブロクをはじめたのは、2007年1月。つまりは17年なんだけど、それ以前に数年に渡ってやっていたブログがあったことは既報のとおり。 おかげさまで、複数のブログ仲間がいる(もしくはいた)んだけど、じゃあリアルに会かといえば、そうそうあるもんではない。 そもそもが、ブログって、原則本質的に有している匿名性という特性の下で成立しているもの。 そんな中、現在進行形のブログ仲間と、邂逅。 ちなみに、モザイクなしでの掲載許可
連敗阻止、久々の勝ち点1。 というのか。 またしても勝ちを逃す。 というのか。 勝ち点1を得るからか、途中に引き分けを挟むと前と後の負けを連続としない。 これって、サッカー独特よね? 野球だと、引き分けを挟んで○連敗って表現するような気がする。 なんだか久々の東京PV。 久々の景色の中、久々の先制点。 正直、判っちゃいないんだけど、セカンドボールも拾えていたし、基本的には終始レノファが押していたと思う。 判っちゃいないことを前提に言わせてもらえると、去年までのレノファ
山形でのアウェイ。 ここで踏ん張ればという淡い(実際は淡かったわけではない)想いを胸に、現地に向かう。 新幹線での往復、俺としては大枚はたいた遠征。(^^ゞ 見届けるべしという想いに加えて、東京圏在住サポーターにとっては現地参戦最終戦。 無論、プレイオフに絡むなら飛行機でもなんでもってなるんだろうけどね。(^^ゞ 秋田、いわきと並んで山口から最も行きにくいところの一つ故、アウェイゴール裏も、、、、、、。 日中開催とはいえ日曜の遠方開催ってのも響いていると思う。 直前の5連
山口への帰省については、主にかみさんの実家の維持管理作業がその根幹となって久しい。 古民家+日本庭園+畑+竹藪+田んぼ+山林 の豪華6点セットなんだが、そのうち田んぼは貸しているし、山林に至ってはそもそも俺もかみさんも場所さえ不明。(実は田んぼもどこかよく判っていない) 義父母健在の時は、 ①春休み、②ゴールデンウィークGW前後、③お盆を中心とした夏休み、④正月の年4回のミッションであったのだが、今や無人というか空き家で放置ということで、去年辺りから、①は省略、②、③は猛暑
あまりにも痛い、ここに来ての4連敗。 ただ、仙台戦を経て判ったこと。 自他共に認めるJ1クラス(俺的には、上位3チーム)との力の差ってのはあって、普通であれば勝つのは難しいということ。 清水に勝ったし、横浜とは開幕戦では引き分けたし、長崎ともいい試合をした。 それは事実であり、実績。 しかし、それは相手側のコンディションとレノファ側のコンディションがうまくマッチした結果。 今回の五連敗の正体は、その清水に加えてどうしようもなく相性の悪い岡山、千葉の2チームとの試合が含まれてい
ずぶ濡れのアウェイ清水戦から生還し、千葉戦の前日の瓦そば決起集会には参加したものの、、、、、。 千葉戦当日の朝、季節外れの帰省でまずは新幹線で滋賀県自宅に。 ちょうど、千葉戦の前半27分くらいまで自宅でDAZNで視聴を切り上げ、ポジティブな印象を抱きつつ、車で家族と山口へ。 敗戦の知らせを現地観戦の方から受け取るという、、、。(^^ゞ ちなみに、今回の帰省のメインイベントは、天皇杯横浜Fマリノス戦当日という!(@_@) つまりは、東京在住(?)にも関わらず、この2戦現地観
恒例のNFL2024年シーズン開幕。 昨シーズンからDAZN経由での視聴となったGAMEPASS。 ピート・キャロルがフロントに退き、シーホークスを応援する大義名分を失い、契約を躊躇。 高価なうえに、英語というネガティブを乗り越え契約。 開幕のホーム、ブロンコス戦で勝利を収めている。 これってさ、ラッセル・ウィルソンの古巣対決故のマッチメイク(てか、去年もよね確か)であろうに、 そのウィルソンは、リリースされて今シーズンはスティーラーズ。 そんな中で迎えた第2戦のアウェイ
はじめての IAIスタジアム日本平。 清水駅を降りた途端、エスパルスに染まった街。 そのエスパルスも絡む電動サポート自転車でスタジアムに向かったこともあって、エスパルスドリームプラザ(山口でいう唐戸市場のカモンワーフみたいな施設)に寄ってエスパルスのサポーターと交流したり。 まあ、これが徒となって、帰路の豪雨でずぶ濡れになったんだけど。(^^ゞ スタジアムはオレンジに染まる。 そりゃ、このスタジアムやったら負けんわなって、不覚にも思う。 てかさ、街中のエスパルスの染まり具
駄ブログにおいて、何度か触れてきたが、東京単身赴任の恩恵の一つは、映画をロードショーで観る機会が激増したこと。 かつちょうどシニア料金になったし。(笑) ただ、1年以上東京で過ごしてみて思ったのは、その機会はも持ったほど多くないということ。 やっぱり、映画館に足を伸ばすというのは、その映画を観る、観たいという意欲が強くないとなかなかそういう気分にはならない。 要は、別に観たくないけど時間潰しに行こうとは思わない訳だ。(笑) 結果として、平均月1回程度の頻度となっている。
今回の記事の主題は、テレビを全く観なくなったことに関して。 多分、今どき珍しい話でも突飛な話でもないはず。 それがおっさんの話しであっても。 てか、そもそも当駄ブログを見て頂いてる方って意識高い系の方が多い気もするので、そもそもテレビなんて見ていないきもする。(^^ゞ テレビ離れは、若年層にその傾向が顕著なんだとは思う。 その証に、意識高い系では間違いなくない愚息2名がテレビを観てるところを見たことがない。 かといった、俺がこの手の映像エンタテインメントを観ていないという意
今回は、東京PVでの観戦。 徳島戦は徳島のホームグラウンドであるHUB浜松町店で間借りして行うのが恒例。 さすが元J1チームでもあり、その辺りはやはり一日の長がある。 このようにホームと指名されると、徳島戦は必ずDAZNで試合が流され、在京のサポーターは常に集うことができる。 レノファもいつかこうなって欲しいものだと思う。 ちなみに、こちらレイソルのホームであったりもする。 ただ、こちらが徳島をサポートもしくは徳島がこちらを指名したのは、はす向かい辺りのこの店の存在が無関係