JTB公式note

JTBグループの公式noteアカウントです。コンセプトは「あの人と、あの場所と、交流の輪を創りたい。」 さまざまな取り組みや社員の想いをお伝えしながら、読者の皆さまと一緒に、旅の魅力や交流の素晴らしさについて考えていければと思います。

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JTBグループの公式noteアカウントです。コンセプトは「あの人と、あの場所と、交流の輪を創りたい。」 さまざまな取り組みや社員の想いをお伝えしながら、読者の皆さまと一緒に、旅の魅力や交流の素晴らしさについて考えていければと思います。

マガジン

  • あなたのランチ 見せてください!

    JTBには、全国47都道府県、そして世界中に拠点があります。それぞれの支店で、さまざまな社員が働いているのに、その魅力を伝えられていないのは、もったいない。 そんな想いから、各支店でいきいきと働く若手社員たちに行きつけのお店やパワーチャージスポットを紹介してもらい、ランチを一緒に食べながら、仕事の楽しさや地域の魅力、その他もろもろについて「おしゃべり」する企画を始めました。

  • 社員が語る「忘れられない旅」

    「忘れられない旅は?」と聞かれたら、どんな思い出が浮かびますか? そこでしか見られない美しい景色、おいしいご飯、お世話になった人の顔など、世界は広く、思い出もさまざまです。 このマガジンでは、旅好きのJTBグループ社員による「忘れられない旅」のエピソードを発信します。

  • JTBで旅していただきありがとうございます!

    JTBと一緒に旅をしていただいた方のnoteをまとめています。

  • イノベーション創発プロジェクト「nextender」

    JTBが新たに立ち上げたイノベーション創発プロジェクト「nextender(ネクステンダー)」。社会のさまざまな共創パートナーとともに、起業家輩出や新しい事業の創造を目指しています。

  • 交流を創る

    旅行会社として知られるJTBですが、実はJTBグループの事業ドメインは「交流創造事業」。社員たちは今日も国内外各地で、人・モノ・場所をつなぎ、さまざまな交流を生み出そうと奮闘しています。このマガジンでは、そんな社員の姿を発信していきます。 ※JTBのコーポレートサイト内のオウンドメディア「JTBeing」で掲載されている記事のなかから、noteの皆さんにもぜひ読んでいただきたいものをまとめてみました。

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最近の記事

あなたのランチ見せてください!―新潟支店 小島佑斗

JTBには、全国47都道府県、そして世界中に拠点があります。それぞれの支店で、さまざまな社員が働いているのに、その魅力を伝えられていないのは、もったいないのでは。 そんな想いから、各地でいきいきと働く若手社員たちに行きつけのお店やパワーチャージスポットを紹介してもらい、ランチを一緒に食べながら、仕事の楽しさや地域の魅力、その他もろもろについておしゃべりする連載「あなたのランチ見せてください!」を始めました。 今回は新潟支店 入社6年目の小島佑斗。思い出のお店だという、新潟市

    • 元気なときもそうでないときも、旅が世界を広げてきた。旅好きの社員が語る「忘れられない旅」

      「忘れられない旅は?」 と聞かれたら、どんな思い出が浮かびますか? そこでしか見られない美しい景色、おいしいご飯、お世話になった人の顔など、世界は広く、思い出もさまざまです。 旅好きが集まるJTBグループ社員が「忘れられない旅」のエピソードを語る、本企画。第3回目に登場するのは、ビジネスソリューション事業本部の神 太優です。 高校生の頃から「旅に関わる仕事がしたい」という夢を抱き続けてきた神は、同期の中でも“生粋の旅好き”として知られています。そんな神の「忘れられない

      • 人と人をつなぐ「橋渡し役」として、また来たいと思える体験をつくる。福島県浜通りエリアの“今”を伝える担当者

        東日本大震災と原発事故の被害を大きく受けた、福島県の浜通りエリア。 あれから10年以上の時を経て、避難指示の解除により、帰郷される方や移住者の増加などその景色は日々移り変わっています。 今回、話を聞いたJTB福島支店の平井 啓介も、避難指示解除を受け、2022年度に福島浜通りエリアの担当に。この地域をより多くの方に知っていただくために、関係人口の創出と移住促進事業を進めてきました。 今回は平井が担当したツアーへの参加をきっかけに、実際に浜通りエリアへ移住した鈴木みなみさ

        • 氷上の夢を追う若きスプリンター。JTBアスリート社員・久保杏奈が語る競技生活と未来への挑戦

          全国47都道府県、そして世界に拠点を持つJTBには、多様な職種や社員が在籍しています。そのなかで今回フォーカスを当てるのは「アスリート社員」です。 JTBではスポーツを通じた交流創造に取り組んでおり、その一環としてアスリート選手を社員として迎え入れ、育成を支援しています。北海道・帯広を拠点に活動する久保杏奈もその一人。JTBに所属しながらスピードスケート選手として日々氷上の頂点を目指しています。 本記事では、久保のスケート人生や日々の生活、そしてJTBの社員としての思いを

        • あなたのランチ見せてください!―新潟支店 小島佑斗

        • 元気なときもそうでないときも、旅が世界を広げてきた。旅好きの社員が語る「忘れられない旅」

        • 人と人をつなぐ「橋渡し役」として、また来たいと思える体験をつくる。福島県浜通りエリアの“今”を伝える担当者

        • 氷上の夢を追う若きスプリンター。JTBアスリート社員・久保杏奈が語る競技生活と未来への挑戦

        マガジン

        • あなたのランチ 見せてください!
          2本
        • 社員が語る「忘れられない旅」
          3本
        • JTBで旅していただきありがとうございます!
          25本
        • イノベーション創発プロジェクト「nextender」
          6本
        • 交流を創る
          5本

        記事

          お客様の想像を超える旅を。パッケージツアー企画担当者が語るツアー造成の舞台裏と旅への思い

          旅行に行きたいと思ったときに、パッケージツアーのパンフレットが目についたことはありませんか。JTBでは、お客様に素晴らしい旅の体験を提供するため、日々パッケージツアーの企画・造成に取り組んでいます。しかし、そのツアーがどのように企画され、作られているのかご存知の方は少ないのではないでしょうか。 旅の舞台裏を支えるひとりが、房間 稔です。JTBのパッケージツアー「旅物語」の企画から販売管理まで幅広く担当し、ツアー作りに情熱を注ぐ房間に、パッケージツアー造成の裏側や仕事の魅力に

          お客様の想像を超える旅を。パッケージツアー企画担当者が語るツアー造成の舞台裏と旅への思い

          高揚感をやる気に変える。社内イベントで挑む企業の課題解決

          まだ見ぬ土地を訪れる旅行や熱狂のコンサートライブなど…非日常を感じさせるイベントは、私たちの生活にとっておきの刺激を与えてくれます。 しかし、イベントが求められるのは私生活だけにあらず。企業の報酬旅行や大規模な会議、さらには見本市や展示会に学会をはじめ、ビジネスシーンにも、あらゆるイベントがあります。 ビジネスシーンにおけるイベントの企画から運営までをワンストップで手掛けるのが、JTBコミュニケーションデザイン(以下、JCD)のモチベーションイベント局。今回はモチベーショ

          高揚感をやる気に変える。社内イベントで挑む企業の課題解決

          自分にしか出せない価値を追求したい。平日は法人営業、休日はお寺で働く社員

          JTBには社員の多様な働き方を応援する制度がいくつかあります。その中の1つである「ふるさとワーク制度」は、生活の拠点として社に登録している「居住登録地」でリモートワークをベースに業務を行う働き方です。 この制度を利用すれば、転居転勤を要する事業所への異動発令時であっても、生活拠点を変えず家族と暮らしながら仕事をすることが可能になりました。また、家業の手伝いや両親の介護など、さまざまな事情で居住登録地の変更が難しい場合も、所属している事業所からの異動を伴うことなく、仕事を続け

          自分にしか出せない価値を追求したい。平日は法人営業、休日はお寺で働く社員

          JTB公式note、1周年を迎えました!

          ドキドキしながら投稿ボタンを押した初回記事から1年。おかげさまで本日8月30日に、JTB公式noteは1周年を迎えました。 記事を読んでくださった方、「スキ」してくださった方、フォローしてくださった方、関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございます。 まだまだ試行錯誤ではありますが、節目として、あらためて”なぜJTB がnoteで発信をはじめ、続けているのか” について綴ってみたいと思います。 オウンドメディアを始めようと思ったきっかけきっ

          JTB公式note、1周年を迎えました!

          旅は娘との濃密な時間。旅好きの社員が語る「忘れられない旅」

          「忘れられない旅は?」と聞かれたら、どんな思い出が浮かびますか? そこでしか見られない美しい景色、おいしいご飯、お世話になった人の顔など、世界は広く、思い出もさまざまです。 旅好きが集まるJTBグループ社員が「忘れられない旅」のエピソードを語る、本企画。第2回目に登場するのは、Web販売事業部の長野 紗綾香。 子どもが4歳の頃から母娘2人旅をしてきた長野は、多い年には年に9か所も足を運んだことも。そんな長野の「忘れられない旅」とは?  私たちにとって旅行は「ちょっと行

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          五感で感じるものから生まれる価値がある。先輩社員たちが「新入社員歓迎ツアー」を開催した理由

          全国47都道府県のすべてに支店を持つJTBでは、毎年、各支店に新入社員が配属されます。ドキドキとワクワクが入り混じる着任初日。仙台支店では「共に働く支店の仲間とかけがえのない時間を過ごしてほしい」という先輩社員たちの想いから、オープントップバスを貸し切り「新入社員歓迎ツアー」を実施しました。 今回は、そんな「新入社員歓迎ツアー」を企画した仙台支店の佐々木千草と、仙台支店の新入社員・笛田菜々美に、ツアーの実施に込めた想いや組織づくりの取り組み、仙台での新たな暮らしについて聞い

          五感で感じるものから生まれる価値がある。先輩社員たちが「新入社員歓迎ツアー」を開催した理由

          あなたのランチ見せてください!ー滋賀支店 鳥居奈央

          JTBには、全国47都道府県に拠点があります。それぞれの支店で、さまざまな社員が働いているのに、その魅力を伝えられていないのは、もったいないのでは。 そんな想いから、各支店でいきいきと働く若手社員たちに行きつけのお店やパワーチャージスポットを紹介してもらい、ランチを一緒に食べながら、仕事の楽しさや地域の魅力、その他もろもろについて「おしゃべり」する企画を始めてみることにしました。 今回は滋賀支店 入社5年目の鳥居奈央。行きつけのお店だというカフェ「白いピアノ」で話を聞きま

          あなたのランチ見せてください!ー滋賀支店 鳥居奈央

          旅は仕事の活力!JTBと宝島社が語る、旅という非日常が与えてくれるもの

          もうすぐ夏休み!すでに旅行の計画を立てている人も多いのではないでしょうか。 他企業の方をお招きして、旅の楽しみ方やエピソードを語っていただく本シリーズ。初回にご協力いただいたのは、多くの女性ファッション誌やブランドムックを発行する宝島社さんです。 おしゃれで実用的な付録やコラボアイテムでも有名な宝島社ですが、実はこの夏、JTB監修の旅行バッグが付録となった、新たなブランドムックの発売が決定!第1弾のバッグを使っていただいているお客様の声やJTB社員の意見をふまえ、夏の旅行

          旅は仕事の活力!JTBと宝島社が語る、旅という非日常が与えてくれるもの

          添乗員歴37年!120カ国以上訪れたベテラン添乗員が実感する仕事の面白さ

          お客様が安心安全に旅を楽しめるようサポートする、添乗員という仕事。JTBでは、さまざまなツアーに添乗員が同行し、旅のお手伝いをしています。そんな添乗員として、37年ものキャリアを誇るのが、梅津真理です。 訪れた国はなんと120カ国以上!旅行が大好きで「添乗員は天職」と語る梅津。旅行中のトラブル対応やお客様との思い出、自身の体験を通して、添乗員の仕事の面白さや魅力を語ってもらいました。 お客様との一期一会が原動力。添乗員の仕事の魅力。——まずは、梅津さんが添乗員になったきっか

          添乗員歴37年!120カ国以上訪れたベテラン添乗員が実感する仕事の面白さ

          観光と環境配慮が両立する未来を目指して。JTBグループが取り組む「CO₂ゼロ」シリーズ

          6月5日は国連が定めた「世界環境デー」。環境省の提唱により、6月は「環境月間」に指定されています。JTBグループでもさまざまな観点から観光業における環境配慮に取り組んでいます。その活動をリードするのがJTBコミュニケーションデザイン(以下、JCD)です。 目に焼き付いて離れない美しい絶景も、土地の人との忘れられない触れ合いも。旅行やイベントの醍醐味を味わえるのは、地球があってこそ。その大前提に立ち返り、JCDは脱炭素社会の実現に向けた2つのサービスを提供しています。 その

          観光と環境配慮が両立する未来を目指して。JTBグループが取り組む「CO₂ゼロ」シリーズ

          失敗を改善につなげ、乗り越えた先に成功がある。「トライすることに価値がある」というマインドで挑戦を。

          社内起業やアイデアコンテスト、オープンイノベーションなど、社内にイノベーションを生むための制度があったとしても、失敗や挫折を恐れて挑戦自体を避けたり、発想やアイデアが生まれても、「この程度のことでは起業はできない」「事業になるはずがない」とイノベーションの原石を見過ごし、諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。   成功が確約されていないことへの”挑戦”は勇気がいること。しかし失敗を重ねることで改善点が分かり、次の一歩につながる。そうして、ブラッシュアップを一つ一つ積み重ね

          失敗を改善につなげ、乗り越えた先に成功がある。「トライすることに価値がある」というマインドで挑戦を。

          Instagramで推し活アカウントを運営する社員が語る、推しと旅の関係

          3人に1人は推しがいるという昨今、推し活は経済をも動かすビッグコンテンツとなりました。推しが移動すればファンもまた移動する…ということで、推し活と旅は切っても切り離せない関係にあります。 そんな「推し活遠征」を応援するのが、JTBのインスタグラム「@rurubu.travel_live」。運営しているのは、自身らも熱心に推し活を行っており、年間80回以上(!)もライブや舞台を観に行くというJTB 社員のおすしさんと、ひよこまめさん。そんなお二人に、推し活遠征を通して生まれる

          Instagramで推し活アカウントを運営する社員が語る、推しと旅の関係