SNS運営メンバーからのコメント第10回日本NP学会学術集会の運営メンバーを紹介しています. 多くの方々に企画運営に携わっていただいていますが,了承の得られた方から順次紹介文を掲示しています. 少しでも興味を持たれた方は,目を通していただけると幸いです. 今回は企画運営委員である,帝京大学病院の永谷さんから紹介文をいただきましたので,ご紹介いたします. 運営メンバー紹介自己紹介 永谷創石(ながたにそうせき) 帝京大学医学部附属病院外傷センター/帝京大学医学部整形外科学講
運営委員の紹介になります。 今回は、会場担当の新井さんよりコメントをいただきました。 会場のレイアウトなど、企画部門や企業展示に加え、ポスターのレイアウトなど精力的に活動いただいています。 学術集会参加に際して、参考になると思います。 コメント参照いただけると幸いです。 第10回日本NP学会学術集会では、早期参加登録を行っております。 〆切は8月31日となっています。 皆様と会場でお逢いできることを楽しみにしております! また、一般演題も募集しております。 一般演題の
第10回日本NP学会学術集会では、各種SNSを運用しています。 こちらのホームページにリンクが掲載されています。 シェアいただき、多くのパッションあふれる皆様に学術集会でお逢いできることを楽しみにしております。 演題登録が、2024年7月31日〆切、早期参加登録が8月31日〆切となっています。 今回は学術集会企画運営の裏側について、少し書いてみようと思います。 学術集会は、多くの人にとって参加するものです。 一部の人にとっては、当然企画・運営を行う必要があります(我々、
第10回日本NP学会学術集会では、各種SNSを運用しています。 こちらのホームページにリンクが掲載されています。 シェアいただき、多くのパッションあふれる皆様に学術集会でお逢いできることを楽しみにしております。 さて、今回は運営委員より紹介コメントをいただいております。 東京医療保健大学大学院の講師である忠雅之先生です。 忠先生は、東京医療保健大学大学院のいわゆるNPコースの1期生で、関東地方会の会長でもあります。 我々診療看護師(NP)のテーマである、自律・自立ですが、
第10回日本NP学会学術集会副大会長を拝命いたしました、井手上龍児(いでのうえりゅうじ)と申します。 主に、演題投稿に関する査読関連を担当しています。 まさか、自分が学術集会の運営をする側になるとは想像もしていませんでした。 私は、日本NP学会誌の創設前から関与しております。 当然コロナ前の時代ですが、当時は月1回程度集まって会議を行っていました。 コロナを契機にかわったのは、オンラインでの会議になったことは皆様お察しの通りです。 何が言いたいのかというと、歴史は前進してい
学術集会では、様々な講演が行われます。 例えば、基調講演・特別講演・招待講演などです。 他にも、総会講演というものもあるようです。 基調講演とは、学術集会のテーマに精通している方が行うのが通例です。 つまり、学術集会の顔とも言える講演になります。 プログラムを作成する側としても、より多くの参加者に聴講していただくように調整をおこなっています。 今回の基調講演の演者は、まだ未定です。 近日中に発表になると思います。 参加だけしていた学術集会では、いろんな講演があります