おれのどうでもいい失敗、反省。
俺が駄菓子屋をやめたと言っても、駄菓子屋をやめたのを知らない当時の小中学生はそんな事は知らずにずんずんやってくる。「なつかしいー」「ひさしぶりだー」と入ってくる元常連に「駄菓子屋やめたぞ」とカウンターみたいな台詞を云う時はなんか清々した爽快感すらある。「まじで笑!?」と笑ってもらえたりすると気持ちいい。
元々店がなくなったから位の事でくよくよする付き合いではなかったし、一緒にそれをくやむなんてどこか嘘もあるようでそんなの恥ずかしい。どっちにしても フィクションなんかなくノン