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ウェルビーイング研究者おススメのウェルビーイング書籍31冊 サーティーワン・ウェルビーイング・ブックス
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「サーティーワン・アイスクリーム」ならぬ「サーティーワン・ウェルビーイング・ブックス」。ウェルビーイング書籍を「幸せの4領域」にプロットしてご紹介!1ヶ月毎日がウェルビーイングでありますように。
ひよこ組ウェルビーイング研究者の私が、最近話題のウェルビーイングについて、これから学んでみようかな、と考えているすべての方向けに、おススメのウェルビーイング書籍31冊を紹介する企画。ウェルビーイング書籍を、ぐんぐん、わくわく、めらめら、こつこつの「幸せの4領域」にプロットしています。よろしければウェルビーイング本選びの参考にしてもらえればと思います!
さて、今回はこの企画にゲストとしてウェルビーイングの取り組みを色々実践され、私も多くの刺激をいただいている某メーカーHR部門にてご活躍の美香さんに参加していただきました。
美香:「ジェイさん、最近、ウェルビーイングって、だいぶ日本でも、認知されてきてうれしいですね。私、2021年くらいからずっとウェルビーイング元年って言い続けていますが、去年はホント元年だったと思います。」
ジェイ:「そうですね。だいぶ、知られるようになってきましたね。でも、まだまだ、誤解されているケースも多いようにも感じています。例えば、ウェルビーイング=ハピネス、みたいに。」
美香:「それ、あるあるですね。確かにそう思っている人、多いです。私も最初にそう思っていました。ハピネス=ウェルビーイングではない、ってところですよね?」
ジェイ:「はい、ウェルビーイングは、ハピネスよりも、もっと広い概念で、体、心、社会、これらの良い状態という捉え方ですね。体も心も社会も包含しているのがウェルビーイングです。 そして、心の良い状態の中の数秒、数分、五感で感じるような短期的な今ここにある幸せがハピネスですね。言ってみれば、ハピネスはウェルビーイングの要素の一つ、ということです。」
美香:「これだけでもあらためて、ウェルビーイングの森は奥が深いですよね。 私はYoutubeでもウェルビーイング情報をむさぼって(笑)ますが、ちゃんとした本を読んで勉強する必要はありますよね。」
ジェイ:「そうですね、おっしゃる通りだと思います。 ウェルビーイングに関するYoutube動画も結構たくさんありますよね。 ただ私自身、奥深いウェルビーイングを学び中ということもあり、どの情報が正しくてどの情報はそうではないという判断を的確にできないこともあります。 だから、信頼できる専門家が書いた本や、エビデンスに基づいた本を選ぶことの重要性を個人的には感じています。」
美香:「確かにそうですね。 あと、これから、ウェルビーイングを学ぼうとしている人にとっては、何から読めばいいか分からない、という悩みもあると思います。 今日は、おススメ本を紹介する企画ということですが、どんな人に、どんな風におススメされる感じですか?」
ジェイ:「ありがとうございます。 美香さん、そのフリめちゃくちゃ自然でウマくないですか?(笑) インタビューされてるみたいです。(笑)」
美香:「え~、そうですか?って、実は狙ってました(笑)。 私、社内会議でもさばきがスムーズとほめられ、社長からはプロのフリーターと呼ばれたりしています(笑)」
ジェイ:「確かに!(笑) そういうダジャレを言い放つ社長さん、なんか気が合いそうです(笑)。すみません、話を戻しますと、今回は、個人の幸せ、組織の幸せ、理論的な内容、実践的な内容、といった切り口で整理しました。 例えば、書籍「幸せ白書」は、ウェルビーイングに関する調査・研究内容を基に、様々な有識者の方々による政治や経済、社会といった大きな集団や組織のあるべき姿に生かせる情報や考え方がまとめられています。ですから、図表では、この書籍は、「集団・組織の幸せ」と「理論的内容」の軸の両方の先端に近い左下に置きました。一方、書籍「ウェルビーイング」は、学術的な研究結果や経営のウェルビーイング、地域や家族など暮らしのウェルビーイング、幸福度尺度などいろんなウェルビーイングのことがバランスのいい食事みたいに入ってるんです。そこで、図表では、この書籍は、だいたい真ん中に近い位置に置かれています。」
美香:「図表上で示してくれているとわかりやすいですね。それに4つの領域のそれぞれに名前がついてるのも、わかりやすさアップで好きです!」
ジェイ:「ありがとうございます! 思いっきり前野先生の「幸せの4つの因子」にインスパイアされてます。実はもともと、こういった図で整理されたページを私自身が探していました。でも、私の検索スキルが低い可能性も多分にありそうですが、2025年1月時点で、ウェルビーイング書籍をこんな感じで整理したページを見つける事ができませんでした。 そこで、こういうおススメの仕方があってもいいのではないかと。ですから、読み手のペルソナは私です。もしも私がはじめてウェルビーングの本を購入しようと思ったとしたら、このような整理をしてくれていたら参考になるなあと思いながら作りました。」
美香:「ないから、そこで作っちゃうのがジェイさんらしくてステキです! ウェルビーイングは対象が広すぎて掴みづらいと言う方もいますし、私もこういうのを考えたことはありますが、そこで終わってました。ジェイさん、やってみよう、なんとかなるで、ウェルビーイングによって創造性が発揮されてますねー。」
ジェイ:「ありがとうございます! それに、さすが美香さん、幸せの4つの因子と、ハーバードビジネスレビューの論文をひっぱってきますね! 1つ補足させてください。今回紹介している書籍は、ウェルビーイング学、幸福学の第一人者の前野隆司教授の単著、共著、監修などの書籍に絞っています。その理由は2つあります。1つは、前野教授の多くの書籍は、幅広い分野について書かれていて、ウェルビーイングの大きな可能性を書籍でも提示されていること、もう1つは、前野隆司教授の書籍の多くは、教授の研究成果「幸せの4つの因子」がベースになっています。この「幸せの4つの因子」モデルは、ISOの参照元になるほど国際的に広く認められ世界的な評価を得ています。つまり、「幸せの4つの因子」が通底し、かつ幅広い分野のウェルビーイングの可能性を感じることができる書籍を今回のおススメにしています。」
美香:「私も前野隆司先生の書籍は、色々読ませてもらってます。ウェルビーイング研究者の前野マドカ先生の本も共感しながら色々読ませてもらってます。」(※ジェイ注釈※:前野マドカ先生は、日本のウェルビーイング研究をリードされてらっしゃる女性のおひとりで、前野隆司教授の奥様です。)
ジェイ:「わかります! 今回のおススメ本の中にも、ご夫妻の共著もあります。 それに、まだまだウェルビーイング関連でご紹介したい書籍は、たくさんあります。 機会があれば、前野教授や前野ご夫妻の今回ご紹介しきれなかった書籍や前野ご夫妻以外の大変勉強になるウェルビーイング関連書籍もご紹介したいと思っています。」
美香:「それもいいですね。 教育関係×ウェルビーイング書籍とか、ビジネス×ウェルビーイング書籍とか、体験関係×ウェルビーイング書籍とか。」
ジェイ:「掛け合わせは面白そうです。 ちなみに、今回の図表上では、個人の幸せと組織の幸せのベクトルが相反する方向で表現されていますが、これはあくまで書籍を分類するためのベクトルです。 ウェルビーイング自体の考えの中で、個人の幸せと集団・組織の幸せがトレードオフであることを表現しているわけではないので、そこは誤解しないでください。個人と組織の両方がウェルビーイングであることが大切なので。」
美香:「確かにね。もしかすると多くはないかもしれませんが、誤解される方もいるかもしれませんね。 そういう意味で、上から目線とかじゃなくて、この図表は良くしていく伸びしろがあるということですね。」
ジェイ:「おっしゃる通りです。これを読んでくださっている方々や共感してくださる方々といっしょに少しずつ使いやすいものに育てていきたいと思います。」
というわけで、美香さんと私の会話はまだまだ続いたのですが、この辺で、「幸せの4領域」別におススメ本の紹介に移りたいと思います。
個人×実践 ぐんぐん領域・・・理論を実践に移して自己成長!
おすすめポイント:日々の小さな幸せに気づき、自分らしく生きるためのヒントが詰まった一冊。本書では、無理に何かを変えるのではなく、「そのままの私」を受け入れることの大切さを教えてくれます。自分と丁寧に向き合い、心地よい生活を送るための具体的な方法が満載です。あなた自身の「ちょっと好き」を見つけてみてください。
個人の幸せ:9 組織の幸せ:1
理論的内容:4 実践的内容:6
おすすめポイント:幸福学の視点から子育てを捉え直した一冊。子育てに大切な「やってみよう!」「ありがとう!」「なんとかなる!」「ありのままに!」、これらの因子を育むための具体的な方法や、親として心がけるべきことを、事例を交えながら分かりやすく解説しています。2児の父である私にとって、子どもの幸せには、親が幸せであることが大切というメッセージはズシリときました。
個人の幸せ:9 組織の幸せ:1
理論的内容:4 実践的内容:6
おすすめポイント:今やフォロワー200万人超えのTestosteroneさん×幸福学第一人者の前野隆司教授の超異色コラボ書籍。一見異色に見えますが、実は、幸福文脈で両氏はともに激アツに人々の幸福を追求する幸福の求道者。高いテンションでぐんぐんウェルビーイングマッスルを鍛えたい人は、ぜひこの一冊を!
個人の幸せ:8 組織の幸せ:2
理論的内容:3 実践的内容:7
おすすめポイント:前野隆司教授が、若者との対話を通じて「幸福」の本質を解き明かす一冊。対話形式なので、その場に参加しているような臨場感があります。お金や恋愛、友人関係など、誰もが抱く本当は訊きたいけどちょっと怖くて訊けない疑問を私たちに代わって若者がバンバンしてくれます。そして、それらの素朴な疑問に丁寧に前野隆司教授が答えてくれて、すっきり感とともに心温まる一冊です。
個人の幸せ:8 組織の幸せ:2
理論的内容:4 実践的内容:6
おすすめポイント:ベストセラー『神メンタル』『神トーーク』の著者、星渉さんと前野隆司教授の共著。「嫌われる勇気は不幸の始まり」や「努力する気がないなら結婚してはいけない」など読みたくなる各章のタイトルに引き込まれて読むと、ちゃんとそこには裏打ちされた研究結果もわかりやすく解説されています。まだまだ幸せになれる99.9%の幸せの素人のひとりであることを感じる一冊。
個人の幸せ:8 組織の幸せ:2
理論的内容:4 実践的内容:6
おすすめポイント:孤独を受け入れつつ幸せに生きる方法を解説した一冊。テレワークやオンライン化によって便利さが増した一方で、普段の生活での孤独感も増したという方々があなたの周りにもいるかもしれません。幸福学の観点から分析した「幸せな孤独」を実践している人が備えている「うけいれる」「ほめる」「らくになる」の3つの考え方を身につけることで、自分らしい「幸せな孤独」を見つける具体的な方法を学べます。
個人の幸せ:8 組織の幸せ:2
理論的内容:5 実践的内容:5
おすすめポイント:パーソル総研と前野研究室の共同研究「はたらく人の幸福学プロジェクト」の研究成果を家族に置きなおしてまとめられた一冊。家族の幸福度を高めるための「7つのピース(因子)」について、二人の幸福学の研究者としてだけでなく、家族を持つ夫婦としてのスタンスも交えて書かれてます。コロナのピンチを家族の在り方を見直すチャンスにするためのガイド的書籍です。
個人の幸せ:8 組織の幸せ:2
理論的内容:5 実践的内容:5
おすすめポイント:幸福学のバイブル「幸せのメカニズム 実践・幸福学入門」が幸せの4つの因子を含む学術的知見の書かれた入門書だとすれば、本書はその幸福学の知見をもとに周辺分野にも知識を広げつつ「どうすれば幸せになれるのか」に焦点をあてた実践書。本書に書かれたワーク体験を通じて「誰でも幸せになれる」ことを目指した一冊です。「幸せのメカニズム」と本書のセットは、言ってみれば、幸せ食堂の店主おすすめ人気「幸せ定食」のような感じです。
個人の幸せ:7 組織の幸せ:3
理論的内容:3 実践的内容:7
おすすめポイント:前野隆司教授が、ポジティブ心理学について科学的な裏付けとともに、基本的な知識から幸福度の測定テスト、そして実践方法の代名詞的な「Three Good Things」を含む日常生活で取り入れられる幸福度アップのエクササイズを解説した一冊。ウェルビーイングを学ぶと必ず知りたくなるポジティブ心理学。そのときに最初におススメしたい書籍です。
個人の幸せ:7 組織の幸せ:3
理論的内容:4 実践的内容:6
おすすめポイント:私たちの日常生活で「どちらもありじゃないか?」と思えるような20個の問いに対して、幸福学の研究成果に基づいて、幸せであるための答えを、どのような「自身のスイッチ」を押せば良いか「そんなときは〇〇スイッチを押してみて」と、とてもわかりやすく教えてくれる一冊。なんだかとてもやさしい保健室の先生に幸せについて教えてもらっている感じです。
個人の幸せ:7 組織の幸せ:3
理論的内容:4 実践的内容:6
おすすめポイント:幸福学のバイブル的存在の書籍です。書籍名の通り「幸せのメカニズム」を科学的に解明した画期的な一冊。ウェルビーイングの書籍に興味・関心を持ったら、まずはこの本からどうぞ。幸せを「地位財」と「非地位財」に分類し、持続的な幸せに繋がる「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのままに」という4つの因子を提唱。これらを実践することで、自分も周りも社会も幸せになれる方法を紹介しています。
個人の幸せ:7 組織の幸せ:3
理論的内容:5 実践的内容:5
おすすめポイント:「ザ・メンタルモデル」の著者、由佐美加子さんと、前野隆司教授による対談形式の書籍。お二人の対話を通じて、人間の無意識に存在する「生存適合OS」と、それを構成する4つの「メンタルモデル」(価値なし、愛なし、ひとりぼっち、欠陥欠損)について解説されています。誰もが持つこれらのモデルを理解することで、仕事の困難や生きづらさの解消に繋がり、自己肯定感を高める気づきを提供してくれる一冊です。
個人の幸せ:6 組織の幸せ:4
理論的内容:3 実践的内容:7
おすすめポイント:ウェルビーイング大学でも講義をしてくださった「森のリトリート」で著名なひろしさん(山田博さん)を始め、自然、武道、禅、医学のそれぞれの分野のエキスパートとの対話を通じて、人間の本質に迫る対談集です。「私たちが決めていると思っていることは、実は無意識が先に決定している」という『受動意識仮説』は斬新。本書では、自分の無意識と意識との向き合い方や関係を探求し、無意識を活かす実践法が示されていて大変興味深いです。
個人の幸せ:6 組織の幸せ:4
理論的内容:4 実践的内容:6
おすすめポイント:アドラー心理学と幸福学という二つの心理学の研究者・実践者の対談を通じて、幸せに生きるための方法を解説した書籍です。アドラー心理学は、自己受容、他者信頼、貢献感がベースにあり、哲学として「共同体感覚」を最も重要視していること、そして「原因論」ではなく「目的論」であることに感銘を受けました。アドラー心理学と幸福学が地続きであるこを感じるとともに、より幸せな人生を生きるヒント満載です。
個人の幸せ:6 組織の幸せ:4
理論的内容:5 実践的内容:5
おすすめポイント:本書は、すでに累計30万人以上が受け、日本で最も広く利用されている民間の幸福度診断ツール「Well-Being Circle」の公式本。エンジニアリングと幸福学、二分野の専門家という共通のバックボーンを持つ、前野隆司教授、はぴテック代表の太田雄介さんの共著です。私たちは定期的な体の健康診断同様、定期的な「心の幸福診断」もしたほうが良いと思います。実は私も毎月この「ウェルビーイングサークル」をやっています。自分の幸福度を知る大切さを教えてくれる一冊です。(参考にウェルビーイングサークルのURLも貼っておきますね。ちなみに個人利用は無料です。)
https://www.lp.well-being-circle.com/
個人の幸せ:5 組織の幸せ:5
理論的内容:4 実践的内容:6
おすすめポイント:ご夫婦でウェルビーイング研究者である前野隆司・マドカ夫妻の初の共著。前野夫妻のVoicy「前野夫妻の幸福学TIPS」でマドカさんが「ウェルビーイングが手っ取り早くわかる」とおっしゃっていた通りのやさしくスラスラ読みやすい書籍です。経営のウェルビーイング、学術的な研究結果、地域や家族など生活に密着したウェルビーイング、幸福度の計測方法などウェルビーイングのいろんなことが、まるっと詰まっています。
個人の幸せ:5 組織の幸せ:5
理論的内容:4 実践的内容:6
おすすめポイント:『脳はなぜ「心」を作ったのか』(2004)から今まで前野隆司教授が書いてきた書籍をあらためて整理し、出版当時の前野教授の考えや他の研究者の述べている事を加えた「世界が何であり私たちはどう生きるべきか」を提言する渾身の一冊。心はなく幻想であるとする「受動意識仮説」、幸せのメカニズムについて書いた「ウェルビーイング」、人類史を語った「人類3.1」などが取り上げられており、地球誕生から現代までの地球史46億年をディープタイムウォークで歩むが如く、本書出版時点までの前野隆司教授による幸福論の旅路を歩むことができる超骨太な書籍です。
個人の幸せ:5 組織の幸せ:5
理論的内容:5 実践的内容:5
組織×実践 わくわく領域・・・共創を実践し幸せを実感する
幸せの4つの因子のことを始め、幸せな人は創造性、生産性、売上等が高いといった職場の研究結果や、従業員の幸福度が向上することで、健康経営や働き方改革、人的資本経営、従業員エンゲージメントなどの課題解決に繋がるといった内容、また、仕事に対する視点をより長期にもち、主体性のある人は幸せ、といった研究結果をもとにした具体的な今日から実践できる30の習慣が収められた書籍です。効果的な事をまず実践からという方にピッタリの書籍です。
個人の幸せ:4 組織の幸せ:6
理論的内容:3 実践的内容:7
幸せな経営や働き方を実践する先駆的な7つの実在する会社の物語が書かれた幸せな会社の実例集です。各ストーリーの最後に毎回編著者である前野隆司教授によるコラム「前野の視点」があり、各企業のストーリーを幸福学の視点からその活動・取り組みをどう解釈したかを解説してくれています。これからの中小企業経営に「幸せ」を加えようとしたときに活用できる多くのヒントが散りばめられた一冊です。
個人の幸せ:4 組織の幸せ:6
理論的内容:5 実践的内容:5
個人の幸せ:3 組織の幸せ:7
理論的内容:4 実践的内容:6
個人の幸せ:3 組織の幸せ:7
理論的内容:5 実践的内容:5
個人の幸せ:8 組織の幸せ:2
理論的内容:3 実践的内容:7
個人の幸せ:8 組織の幸せ:1
理論的内容:5 実践的内容:5
組織×理論 めらめら領域・・・共に幸せであるための情熱と活力
個人の幸せ:4 組織の幸せ:6
理論的内容:6 実践的内容:4
個人の幸せ:3 組織の幸せ:7
理論的内容:6 実践的内容:4
個人の幸せ:1 組織の幸せ:9
理論的内容:2 実践的内容:8
個人×理論 こつこつ領域・・・黙々と幸せを学ぶ幸せを味わう
個人の幸せ:8 組織の幸せ:2
理論的内容:6 実践的内容:4
個人の幸せ:3 組織の幸せ:7
理論的内容:4 実践的内容:6
個人の幸せ:6 組織の幸せ:4
理論的内容:6 実践的内容:4
個人の幸せ:6 組織の幸せ:4
理論的内容:7 実践的内容:3
個人の幸せ:6 組織の幸せ:4
理論的内容:9 実践的内容:1
いかがでしたでしょうか? この企画が少しでもお読みいただいた方のウェルビーイングに繋がれば幸いです。それでは、今日も「自利利他円満」の一日を。お幸せに~!
※ジェイ注釈※:新しい試みとして、この企画ではAmazonアソシエイトのリンクを導入してみました。読んでみようかなと思った書籍がありましたら、よろしければ上記のリンクを使ってみてください!