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399.【櫻坂46】一期生と三期生の関係
正直、こんなにも櫻坂三期生と一期生の関わりが深いものになるとは思っていませんでした。
三期生は少しでも一期生の姿を見られたらそれでいいな・・・
と思っていましたが、思いのほか長い時間接して関係性を高めていっています。
欅時代を経験している者が経験していない者と一緒に活動するというのはとても重要な事だと思っています。
櫻坂の活動が今安定しているからこそ、厳しさや上手く進まない難しさというのとは縁が遠くなっています。
無理に体験しろ!ということではなく、いざそういった逆境の時代が来た時にどんな気持ち、どんな姿で立ち向かえばいいのか?
それを知っている人。
マネできる人がまだいてくれること。
その人たちが三期生と積極的に関係を紡いでくれている事。
これから三期生が主力になっていく上で大きな大きな財産だと考えます。
そして個人的に欅時代、櫻坂の確立期を支えたものというのが鬱屈したパワー、不器用さだったりすると思っています。
ある意味「上手い事立ち回るのが得意じゃない」一期生がいるからこそ、不器用さから溢れる黙々と取り組む姿勢やここぞという時にさく裂するパワー。
それらをどうしたら出せるのか?の答えを三期生は見つけられるのではないでしょうか。
一瞬にかける思い、パワー・・・
最大瞬間風速が吹き荒れる時の究極的なパフォーマンス。
いづれ主力を担うことになる三期生がこの先さらに成長するため、一期生との貴重な時間をもっともっと増やしていって欲しいと願います。
残り3人となった数少ないセオイビト一期生
後輩との関わりの中でもっと笑顔や面白いエピソードが世に出ると良いな・・・と願っています。