![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/64161240/rectangle_large_type_2_18947527568705db78b159a5031b0c44.png?width=1200)
85. 櫻坂の近未来・・・
土田さん日曜のへそで話してくれんかった・・・
ネットニュースになって変に伝わるのも分かるからしゃーないか・・・
守屋茜、渡辺梨加卒業発表から2日経ち
他メンバーや櫻坂に仕事で関わっている芸能人の方の反応で心を穏やかにしているところですが
前回からまた勝手に脳内シミュレーションを継続して思い浮かんだことがありました。
飛躍的な話かもしれませんがまた個人的見解を話そうかなと思います。
①二期生の現状
櫻坂誕生してからパフォーマンス面では森田、山﨑、藤吉、田村が櫻エイトとして前線に立ち
松田、武元、井上がバラエティ方面で活躍
新二期生組も守屋麗奈、大園もメディアでの露出が増えていっています。
大沼、増本は「そこさく」でのインパクト
遠藤、関はラジオや「そこさく」でのトーク技術も伸び
幸阪はVR動画の方でちょっとずつ自然体の様子が表に出てきたかなと感じます。
いや~二期生強い笑
成長が分かる形で見えるので力をつけるスピードの速さを感じます。そいでもっていい感じに一人一人の個性、色が目立ち始めているので二期生全体の総合力で見ても強いなと感じます。
②一期生の卒業ラッシュがもし来たら・・・
もしコンスタントに4thシングル、5thシングルと2人ずつぐらいで卒業生が出てきた場合に、とんでもない速さで二期生の力が必要になってきます。
もちろん現時点でも着々と力は付いていると思います。
ただ3年後、5年後の櫻坂46を考えた場合に、単純に人数の母数が少なくなっていくことは見えてきます。
一人一人の潜在能力、個性を満遍なくフューチャーすることは大事だと思いますが、その潜在能力、個性をどうしたら強いものにできるかはメンバー一人一人の努力も重要です。
そして一人一人の目線だけではなく、櫻坂全体の目線も必要。
そういう意味で個人的には運営が強調する競争意識に関して全て間違っているとは思いません。
そう考えていくと見えてくるもの・・・
③三期生オーディション
これ、結構現実的に2022年の早い段階で新メンバー募集!とか下手したらあるんじゃないかなーとか思ったり・・・
オーディション期間、審査期間、研究生期間、育成期間等々考えて半年~9ヵ月ほど掛かる現状を見るとそんな気がしてきます。
もちろん変化が激しいアイドル業界なので同じ時代が何年も続くことはないのですが、櫻坂にとって当たり前だったものが大きく変わる流れが始まったのかなーと感じます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
来年にかけて一期生の活躍をじっくり見ないとだな・・・