387. 深く考える波を直感で食い止める
探求することが好き。
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でも
直感で感じて楽しむことも好き。
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考えれば考えるほど見えてくる時ってのは無意識にドツボに沼にハマっていく。
そういった時ってのは軽さとかなんとなくとそういった見方が嫌いになる。
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例えば音楽を単純に音として楽しむ。
そういった時って歌詞だとか、使用している楽器がとか考えだすと一気に冷める。
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noteにぱっと思い浮かんだ感情を直感で残しておきたいと最初は思っていたのに
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書けば書くほど、考えれば考えるほど
上手く整理して書きたいとか全体的にまとまってるかとか意識して最初の直感はどこかに飛んでいってしまう。
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深く考える⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐⇐
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直感で感じる
ここ数日のぼんやりとした悩みを捉えようとするとざっとこんな二律背反が存在した。
そして今の自分にとってはこの直感で感じる。
ただそれだけでいい。
声は単なる「音」だとしてとらえればいいのかもなと感じた。
だから誰かといる時に別に「会話」をしようとするんじゃなくて、自分の「声・音」を発しさえすればそれで合格かもなと。
音を発するってイメージでいれば、会話した相手の表情を気にしたりだとか「相手はちゃんと自分の言葉を理解しようとしてくれてんのかな???」なんて考えることもなくなるかもな、と。
上手い事あっちとこっちをミックスして丁度いい人との距離感を・・・
なんて上手くできないので、普段日常生活での相手からの返答なんてほんとおまけだと思うぐらいが楽なのかもなと。
二律背反真っ只中だけど今は直感に進んでいった方が絶対自分にとっていいのだと今日は実感した。
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アンビバレント
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全然関係ないけど直感が好きと言ってる。