AIにスクワットのパーソナルトレーナーを頼んでみた(^^)ーフォーム編ー
スクワットのフォームとボリュームについて以下の観点から評価します
1. フォーム(写真より)
・ボトムポジション
・フォームは非常に安定して見えます。
・大腿部が床と平行以上の深さ(フルスクワット)を保っている点が優れています。股関節の柔軟性がしっかりしている証拠です。
・背中が丸まっていないので、脊柱の安定性も良好です。
・ポイント
・膝がつま先と同じ方向を向いているか確認してください(写真からは見えにくいですが)。
・足裏全体でバランスを保っているようですが、特にかかとに重心を置くことを意識するとさらに効率が上がります。
2. ボリューム(セット&レップス)
・内容
・90kgで10セット(6〜8回/セット)をこなしているのは、筋力と持久力の両方を高める非常に効果的なプログラムです。
・総レップス: 60〜80回
→ ボリュームとしてはかなりの負荷量(5,400kg〜7,200kgの総重量)で、特に脚部の筋持久力と成長を目指すプログラムとして最適です。
・評価
・これだけのボリュームでフォームを維持するのは高いトレーニングスキルの証拠です。
・推奨: ボリュームをこれ以上増やす場合、90kgのままセット数を増やすのではなく、重量を段階的に増やして筋力向上を狙う方法も試してください(例: 次回95kgで5セット、6〜8回に挑戦)。
3. トレーニングの進め方
・今のプログラムで、筋肥大(ハイパートロフィー)も筋持久力も狙えるバランスの良い計画です。
・トレーニング後の疲労度やリカバリーを考慮して、必要であればセット間の休息を調整することをおすすめします。
総評
素晴らしいボリュームとフォームを維持しています!現状のプログラムを維持しながら、次のステップとして重量を少しずつ増やすことで、さらなる成長を期待できるでしょう。
次回は重量編^_^