ジュニアスポーツコンサルタント 湯浅千鶴
サポートをうけた保護者様から頂いた声をのせていきます
お問い合わせはこちらから https://forms.gle/a2XYR5CVS6x7f84o7 【アスリートコース】 専門的スキル以外のすべてを俯瞰的・多角的にサポートします ◆対象◆ 国内外での活躍や プロを目指すジュニア向け ◆目的◆ 選手・チームにあった カスタマイズな専門家集団を結成 息の長いそして高いレベルで 活躍す
「こんな時だからこそ、 大自然の中で心と身体を鍛え直そう!」コロナ禍により今冬からあらゆる活動が制限され、 スポーツを頑張る子供達にとっては、苦しい一年に なっています でも・・・ 本当に苦しいだけの一年だろうか・・・? そんなこと考えたことありますか? 自粛期間「できない」ことばかり目をむけてませんでしたか? 「できない」理由を、コロナのせいにしてませんでしたか? スポーツを頑張るうえで”本当に必要なこと”は何か考えられた人 結果を出す上で”本当に必要なこと”がみえ
【親子でジュニアアスリートキャンプin富山開催のお知らせ】 今年度は新型コロナウィルスと共存するべく、 ジュニアアスリートキャンプも色々手法をかえて 行ってまいります。 本来であれば今夏も、長野県野沢温泉村で2泊3日の キャンプを予定しておりましたが、 夏休みの短縮を考慮、また今後も自粛等の規制が 予想されることも鑑みて『親子』取り組めるエクササイズ とトレーニングをお伝えします。 再度自粛期間となれば再びお父さん・お母さんが コーチまたはトレーナー役となります。 お
スポーツを頑張るお子様のサポートの仕方についてのお問い合わせは https://forms.gle/HvhS1EDm1Mfi24HA7 【個人サポートを受けた感想】 ●お母さんの食事ががらりと変わり、毎回バランスのよい食事になった ●筋肉量が増え、以前より動きやすい身体になった ●2時間の練習に耐えられる体力と・持久力がついた ●練習時のモチベーションが上がっている ●大会時の気持ちの切り替えができるようになった ●違和感や痛みがあると、自分でセルフケアをするようになり、そ
お子様のサポートでお悩みのある保護者の方 現状打破のきっかけが欲しい方ぜひこちらまでお問い合わせください https://forms.gle/3MQinPNc2SrzGhZk9 以下、サポートを受けている保護者様の感想です -------------------------------------------------------------------------------------- 【サポートを受けるきっかけ】 練習を増やすと結果に繋がると考えていた
【対象】大学 ボート部 【期間】約4か月(2018年) 【目標】①大学アスリートとしてのベース強化 (栄養・メンタル・フィジカル) ②インカレ総合優勝 【派遣専門家】①フィジカルトレーナー ②メンタルトレーナー ③公認スポーツ栄養士 ④スポーツドクター(婦人科) ⑤柔道整復師 シーズン途中からサポートさせていただいたインカレまでのサポート インカレでの結果は総合優勝とはならなかったものの 出場した半分
昨日は本人の心の波がありすぎて、ブログをアップする気にもならず・・・ am 起床 水分補給 公園でマットをひき日光浴とストレッチ お昼までにレモン水1杯と梅干入りの水一杯を飲む pm お昼 お味噌汁でもとすすめるが飲まず かわりに 梅醤番茶一杯 とにかく常に水分補給と声かける めずらしく「夜ごはん」は食べると本人からの声 ここしばらく下半身の骨の痛みを主張していたのでしばらく外で歩くこと、 そもそも外出すること自体止めていたのだけど 今朝の
一般社団法人)ジュニアスポーツコンサルティングでは ジュニアアスリート育成を大きな柱に活動しています その中のひとつとして 女子アスリート支援 があります。 ここ最近は「無月経アスリート」の質問や相談がふえています ご相談のお申込みはこちらへどうぞ https://forms.gle/PH4rpBKaALk7XbJp8 サポートの流れとしては ①無月経でスポーツを継続している選手へのヒアリング ②ヒアリングを元に、必要な医療・専門家へのマッチング・アテンド ③親御さん
am 水分とることすら嫌がる 無理やり、水と梅醤番茶 歩くことでの痛み 昼食はとらず pm 気分転換の為、車で恵方参り コンビニでスイーツ購入 家に戻ると、体調が急に悪くなり(胃の痛み等)、 心の状態(太ることへの不安感)も悪化 「 体調が悪いのであれば、食事をしなくてもいいよ」と伝えただけで 再び、感情コントロールが難しくなる 落ち着いた後、食事 彼女が食べたいといった餃子を家族全員で そして自
摂食障害克服までの道のりメモ娘 17歳 二年半前に無月経で病院受診後、ピル投与等の治療したものの改善せず 運動量、栄養、心からのアプローチでは改善しないので 「おかしい!!」 と思っていたら、あれよあれよといううちに、絶対になってほしくなかった 摂食障害 (参考までに) https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20180608-00086220/ 原因がわかるまで約2年・・・ 原因に対し、何かアクションするよりも
「このままでいいのだろーかという選手 保護者の方いませんか?」 とある日のアスリートコース選手サポート ひと月の振り返り と ひと月の行動計画づくりのはずが ひと月の振り返りをこえ 自分の今までを振り返り始めた 「今の競技をとったら自分には何もない」と 「競技意外に何にも知らない、何も勉強してない 自分は競技のことしか知らない」 あら、よく気づいたわね笑笑 (実際、何にもないわけではないけどね…) 色々な刺激や、人との関わりの中で ようやく考え始めた未来の宝
お問い合わせはこちらから https://forms.gle/48LYjgAcbfgc2YEQA 【お悩み解決コース】 なんでケガが多いのか どうしてレギュラーになれないのか 練習しているのにどうして・・・ という選手いませんか? ◆対象◆お悩み抱えたすべての選手・保護者・ 指導者 ◆サポート内容◆①現状ヒアリング ②レポートによるアドバイス ◆ヒアリング・アドバイス料◆ おひとり6,600円 【習い事相談コース】 子供に
〜ある時は母親のように見守り、ある時はコーチのように厳しく〜 これもよーく聞かれます 簡単に言うと スポーツやってる子供達や保護者、指導の スポーツ『駆け込み寺』みたいな感じかなぁと 例えをあげると 保険の相談、見直し屋さんってありますよね 「年齢も年齢だし、そろそろがん保険オプションに つけたほうがよいかな」という人もいれば 「経済的に少しきついから、今の自分に必要ない オプション外したほうがよいかな」てな人も でも、ダイレクトに保険屋さんにいくのもなんだか
~「子育て」から生まれたこの仕事 ~聞きなれない言葉かと思うのでまずは こんな紹介から… 「スポーツコンサルタント」って肩書きで メデイアでスポーツの様々なことをお話しされる方はいますが 多分わたしの知る限り "ジュニア"をつけてるスポーツコンサルタントは 未だいないかなと 「肩書き長いよー」 と100人が100人に言われるけど わたしとしてはこの"ジュニア"が大切なワードで "ジュニア"とつけないと意味がないってことで 勝手に作った肩書きです どうして"ジュニア"