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(短縮版)兵庫県議会百条委員会に提出された元局長(7/7に自死)のAI要約


元局長の告発文(AI短縮版)

(備考:部外者でもアウトな箇所を取り消し線でマークしてある)

齋藤元彦兵庫県知事の違法行為等について (令和6年3月12日現在)

1)五百旗頭真先生ご逝去に至る経緯

令和6年3月6日、五百旗頭真先生が急逝されました。先生はひょうご震災記念21世紀研究機構の理事長を務め、兵庫県立大学理事長としても地域に貢献してきました。しかし、令和3年8月に知事が反井戸の齋藤元彦氏に交代して以降、両者との関係に亀裂が生じていました。

逝去前日の訪問では、片山安孝副知事が御厨貴先生と河田惠昭先生の解任を通告しました。この解任は五百旗頭先生に対する嫌がらせと捉えられ、先生は非常に心を痛めたと伝えられています。翌日、機構に出勤後、五百旗頭先生は理事長室で倒れ、急性大動脈解離で亡くなられました。この状況は、齋藤知事らの行動が先生のストレスを引き起こし、命に影響を与えたことが明白です。

2)知事選挙に際しての違法行為

令和3年7月18日の兵庫県知事選挙において、県職員の井ノ本知明、原田剛治、小橋浩一、三宅隆之は、選挙期間以前から齋藤元彦の支持を訴える事前運動を行いました。三宅氏は自らの地元で、職員に対して「選挙前から齋藤のブレーンだった」と威圧的に発言。
○公職選挙法および地方公務員法
選挙公約の作成や運動支援も行ったことでさらなる法令違反を引き起こしました。結果的に、これらの行為が昇進に影響し、人事のルールを無視した昇任につながったことが明らかとなっています。

3)選挙投票依頼行脚

令和5年下半期から、齋藤元彦兵庫県知事は次回知事選挙に向けた投票依頼を開始しました。原田剛治産業労働部長が同行し、令和6年2月13日に但馬地域の商工会、2月16日に龍野商工会議所を訪れ、投票依頼を行ったことが確認されています。その他の市町の商工会議所や商工会への働きかけも行われており、これにより公職選挙法および地方公務員法に違反しています。
○公職選挙法違反、 地方公務員法違反

4)贈答品の山

齋藤知事は贈答品をもらうことに執着しており、県庁内でも有名です。例えば、令和5年8月8日、加西市の株式会社千石を訪れた際、高級コーヒーメーカーをその場では辞退し、後日受け取る指示を出しました。また、令和5年7月にはトレック・ジャパンからロードバイクを贈呈され、これは企業との癒着を示唆しています。さらに、神崎郡市川町からはゴルフのアイアンセットが贈られ、知事は再度別モデルをおねだりしたとの情報もあります。贈り物はすべて独占し、出張先でも飲食やお土産のタカリを行っているとの噂もあり、周囲は彼の強欲さに呆れています。

5)政治資金パーティ関係

令和5年7月30日の斉藤知事の政治資金パーティでは、商工会議所や商工会に経営指導員の定数削減をほのめかし、パー券を大量購入させた。実行者はK副知事とF課長であり、F理事長とO専務理事も企業へのパー券購入依頼を行った。F理事長はK副知事から斉藤知事後援活動の責任者を依頼され、異例の抜擢を受けた。これに危険を感じたF理事長は1年で退任し、みなと銀行の監査役に就任予定である。H会長とK副知事は先輩後輩であり、今後県からみなと銀行への利益供与が予想される。

6)優勝パレードの陰で

令和5年11月23日の阪神・オリックスの優勝パレードは県費を使わず実施され、クラウドファンディングや企業からの寄附を募ったが、必要額に届かなかった。そこで、信用金庫への県補助金を増額し、その募金をキックバックさせることで補った。幹事社は但陽信用金庫で、具体の司令塔は片山副知事。実行者は産業労働部地域経済課で、神姫バスなどからも寄附を集めた。パレード担当課長は不正行為によるストレスでうつ病を発症し、病気休暇中。一方、上司のIは知事の機嫌取りに専念している。
〇公金横領、 公費の違法支出

7)パワーハラスメント

知事のパワハラは職員の限界を超え、悲鳴が聞こえてくる。執務室や出張先で気に入らないことがあれば、職員を怒鳴りつける。例えば、出張先で公用車を降りた際に出迎えた職員を怒鳴り散らし、その後は口を利かなかったり、自分が知らないことが報道されると担当者を責めたりする。知事レクで気に入らないことがあれば激怒し、幹部への指示も夜中や休日に行われる。気に入らない職員は遅れれば「やる気がない」と非難され、迅速に対応すれば「貴重な休みを邪魔するな」と文句を言われる。人事異動でも左遷される職員が多く、今後、ますます病む職員が増えると思われる。
○ (職員からの訴えがあれば) 暴行罪、 傷害罪

※この内容については適宜、 議会関係者、 警察、 マスコミ等へも提供しています。
しかし、関係者の名誉を毀損することが目的ではありませんので取扱いにはご配慮願います。 兵庫県が少しでも良くなるように各自のご判断で活用いただければ ありがたいです。 よろしくお願いします。

公益通報ではない2つの理由

予断がある時のメタ議論や法律論をしていると陥り易い罠だ

山口利昭弁護士や亀井弁護士は実際の告発文を読まず法律の一般論から公益通報としている
道路交通法で「車は左、人は右」と条文を読み上げているだけで、実際の交通事故は車が右側を通行していた(違反)ことに考えが及ばない

局長は百条委員会用に反省文を残した。


そこには自身の告発文は噂話を集めたものだ言っている


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