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AIを使って自然文から犯罪を見つけ起訴の可能性を探る(例①:盗撮と住居侵入を理由に110番通報された場合とそれに伴う犯罪)
Togetterまとめはこちら質問:次の文から犯罪を抽出し、各犯罪の起訴の可能性を定量的(百分率で)に論ぜよ 命題:私は、道路上から撮影禁止の表示がない80m先のアパートをスマホでデジタルズーム4倍で撮影しました。すると、監視員Aが「盗撮だから違法だ」と注意してきました。私が写真を見せて盗撮ではないと説明し、現場を立ち去ろうとしたところ、監視員Aは自転車の前に立ち塞ぎ、自転車の前輪に靴を入れて進めないようにしました。そこで、現場に拘束されました。直ぐに、B、C、Dが現れ、
下記は兵庫県議会百条委員会に提出された元局長の告発原文(3/12配布)、4/4局長は公益通報制度(こちらの告発文は公開されない)を利用したが、県の担当部門はどちらも真実相当性が無いとしてこれを結果的に公益通報として認めなかった(噂話)。だから「通報者保護」はない
処分の(5/7) 4/4の告発文に対する人事課による処分 時間の無い人は短縮版へ 誤謬のあらすじ5/7の停職3ヶ月懲戒処分は3/25の怪文書を審議した結果の判断です(4/4局長が公益通報制度を利用した告発文の通報を審議した結果ではない) TVのキャスターやコメンテーターやメディアの錯誤は ①3/12の怪文書が公益通報で、通報者保護法により局長が守られなかったと思い込んだこと ②4/4局長が公益通報の窓口に通報した告発文が公益通報と認定された(形式的には通報者は保護され文