モチベーションは人それぞれですね。 ガッツリやってる人 まあまあ本気でやってる人 楽しんでやってる人 息抜きとしてやってる人 ただの惰性の人 このどれもが正解で誰にも否定する事はできません。 その中でやってる以上 No.1を目指す事はありますが ダンスはスポーツではありませんので 判断基準の難しい部分だと思います。 モチベーションの1つとして 挙げられる例にすぎないのかもしれません。 理由は分かりませんが もっと上手くなりたい。もっとできる様になりたい。もっと、、、と
はじめに今日は午後からの急な雷雨で驚きました。 天気予報を見ずに出掛けていたので 帰り際に雨に当たりダッシュで帰宅しました。 家に着いてすぐシャワーを浴びて、夕飯を済ませ 土砂降りの雨音と雷雨を聞きながら のんびりとこの記事を書こうと思います。 大雨の日に車や家でダラダラするの 最高ですよね。 自分は基本独りが好きでドライな性格なのですが 人に興味が無いわけではありません。 多分ですが、逆にめっちゃ興味はあります! ただ人の考える事は不確定要素が多すぎて 難し過ぎます。
ダンスを続ける理由よくダンサー以外の人と話していると 「何を目指してダンスをつづけてるの?」 と聞かれます。 内心「面倒だな。。。」と思いながら 「ただの趣味です」と答えるのですが 31歳にもなって仕事よりもダンスを優先してる 訳なので、当然の疑問ではあります。 人間て「お金」「友達」「趣味」のどれかに 執着するタイプの3タイプに分けれるという 話を聞いたことがあるのですが 自分は「趣味」に執着するタイプだった だけだと思ってますが、、、 「趣味」に生きる人では無い人に
初めにKrumpする際に1番拘るであろう【シューズ】 ちなみに上下の服はシンプルに限る派です。 あんまりオシャレ過ぎるのは Krump特有の泥臭さが無くなりそうなので 出来るだけシンプルにして キャップとシューズで個性を出すのが やっぱりKrumperだな。と 勝手な拘りです。 その中で色んなシューズを履いて試してきて 行き着いた先は【バッシュ】でした。 それについて俺の偏見や拘り9割くらいで 説明していきます。 伝説のKrump shoseまずバッシュしか勝たん。
KOB本戦に久しぶりに参加しました。 前日予選などは行けず、動画で観ただけでしたが 実際行くのと観るのでは感じる事も全然違いますね。でも、しっかり楽しめました。 前に本戦に出れたのはKOB5の時なので 9年ぶりでした。 昔はcomboを沢山使ってそこに頼って魅せてましたが、今はダンス力の部分で戦いたい気持ちが強いので、フリースタイルと作り込む部分のバランスを取ること課題にしようと思い挑みました。 最初のbest21は自分の中では掴み良かったのですが 次のbest8では欲を
Krumperで"覇気"て日本ではありますよね。 流石にnoteで本名だすのはやめときます。 皆知ってる俺もリスペクトしてるKrumperです。 本人から話を直接聞いてないので どういうのを"覇気"と呼んでるかは 分からないですが 今自分にワンピースブームが来てるので 勝手に考察してみようと思います。 実際これをダンスに当てはめようとしたのが 面白いですよね! こういうのがあるとイメージもしやすくなるし 世界広がるなと思います。 外人にも通じそうだし。 自分ならどう捉える
初めに 皆さんbalance pointの練習はどれくらいしますか? balance pointて地味ですよね。 そもそもダンスにおいてどれくらいの必要なのか。 自分の見たイメージでは練習してる人は 日本ではそこまでいないのかな。と言うイメージで 踊ってる中で使っている人がほぼいないように感じます。 そんな需要の無い大して重要でも無い balance pointについて解説していきます。 balance pointとはまずbalance pointはどんな技だろうか。 ba
boutを終えて。 boutでは久しぶりのトーナメントbattleに参加しました。 自分は元々comboを使って踊るstyleで 自分の中で今のはセコイ勝ち方をしたな。 とか、負けないように置きにいってしまったな。と思う事が今まで沢山あったので トーナメントに出るのに前向きになる事が 最近ではなくなってました。 東京に来て、自粛期間が過ぎて 何度か挑戦しましたが上手く踊れる事は無かったです。 今回のboutではノープランで最後まで気持ちよく踊れました。 もちろんcombo
初めに 「基礎」とは、どのようなイメージでしょうか? とりあえず大事な事だということは皆さん理解しているはずです。 しかし、深く考えずサラッと通り過ぎがちでもありませんか? 今回はそこにスポットライトを当てるのですが ダンスのパフォーマンス面での基礎を 「isolation」と「bounce」の2つと絞ります。 全ての動きはここから派生してるという視点から考察していこうと思います。 isolationisolationの訳としては「独立させる」と言うのが 1番しっかりくると
初めに私が思うに日本人は世界で最もダンスに興味の無い民族だと思う。 日本人であるのに日本の音楽やダンスについて知識のある人はごくわずかで、 興味を持つ人も一部の人のみであるからだ。 最近ではSNSや流行によって ダンスに興味を持つ人は増えたが ストリートダンスへの日本人のイメージは それほど変わってはいない様に感じます。 メディアを観ると一目瞭然だが 「ストリートダンス+◯◯」という形が 基本であり 例えば、 私のダンスを始めるきっかけになった オカザイルは 「ストリートダン
私はダンスを続けて13年位になります。 最初に2年位hiphopをして その後からはKrumpをずっとしてます。 細かい事はもう覚えてないですが笑 最近のKrumpシーンにいる中で感じるのは 踊り方もフリースタイル重視の踊り方になってきたなと思います。 自分が始めた頃はconceptやcomboをしっかり準備して踊る踊り方が主流でしたが、 今は何も考えずに踊れるKrumperも多いのでは ないでしょうか? 私も時代に置いていかれないように フリースタイルの練習もやる様にな
初めに 日本人の強みは何でしょうか。 よく言われるmaterialやcomboでしょうか? 今回は人類の歴史的観点から考察していきます🙇 人類の歴史 人間と言えばホモ・サピエンスの事をさします。 教科書などでこの絵は見た事あると思います。 この絵はおそよ50年前に作られたもので 今の研究で様々な新しい事がわかった様です。 私達はこの順番でどんどん進化をして ホモ・サピエンスになったと考えますが、 実際はこの絵に描いてある全てのタイプの ホモ◯◯と言うホモ属が一斉に誕生した
初めに自分のStyle,Speciality,Characterは何だろう?と考えた事がありますでしょうか? そして Krumpを続ける中で何がしたいのか? 何をするべきなのか? など様々なモヤモヤなど感じた事はありますでしょうか? そこで、そのモヤモヤを解消すべく 自己分析の方法について 漫画家の話を元に考察していきます🙇 自己分析表(漫画用)この記事を書こうと思った元の動画で使われていた表です。動画のURLも載せておきます。 これ自体は漫画の解説になりますが これに当