1) 皮脂を落としすぎない!入浴や洗顔はぬるめのお湯で 入浴は、ぬるめのお湯を使いましょう。 熱いお湯のほうが血行が良くなり、肌に良さそうな気がするかもしれませんが、お湯が高すぎると、肌に必要な皮脂も落としてしまいます。 肌の表面は、薄い皮脂膜でおおわれ、外の刺激から守られています。 顔の粉ふきは、このバリア機能が乾燥によって失われ、肌が無防備な状態になって起こりますから、熱いお湯に浸かって皮脂を落としてしまうのは致命的なのです。 洗顔は、皮脂を落としすぎるのを防ぐためには
≪頭皮にも肌タイプがある≫ 顔の肌質と同じで、頭皮にも肌タイプがあります。 頭皮の肌タイプをチェックしてみよう! 【頭皮ノーマルタイプ】シャンプー後にリンスやコンディショナーなど何もつけていない状態でも、1週間程度は、髪が脂っぽくならず、枝毛なども出来ずらい。 【頭皮オイリータイプ】シャンプー後、1日や2日ぐらいで皮脂が分泌して脂っぽくなり、髪にべたつきます。 【頭皮乾燥タイプ】髪がかさ付いてフケが出やすい方に多いのが乾燥タイプ。 皮脂が少ないので、脂っぽくならず、
今回は、前回の投稿に続き、外的要因について知っていきましょう! その1.タバコ パッケージにまで健康を害しますと記載されているタバコ。 タバコは吸っている本人以外にも、副流煙によってタバコを吸わない人にも害を与えています。この副流煙には大量の有害物質が含まれています。これらは、活性酸素を発生させビタミンCなどのお肌に必要な抗酸化成分がそこで使われて、健康なお肌を作るための栄養が不足しがちになります。 また、副流煙に含まれるニコチンが、血管を収縮させ、血液の酸素運搬能力が低下
いつまでも健康的でハリのあるお肌でいたいと思うのは、皆さん一緒だと思います! そこで、いつまでも健康的なお肌でいるために、 お肌に対して良くない原因の元を知っていきましょう~♪♪ 【内的な要因TOP5】 1位 活性酸素肌を酸化=サビさせる活性酸素は、大敵です!! 肌本来の働きが出来なくなるうえに、老化も加速していきます。生きていくうえで欠かせない酸素。 しかし、酸素は、紫外線やタバコ、ストレスなどをきっかけにして、スーパーオキシドアニオンやヒドロキルラジカルといった活性
冬から春、夏から秋へと、季節の変わり目に、なぜ、肌はトラブルを起こしやすいのでしょう?! 肌は外気の温度や湿度、大気の汚れや紫外線から体を守る、いわば境界線。 環境の変化に加え、花粉などのアレルゲンが増える季節の変わり目は、肌がその変化に対応できず、乾燥や炎症などのトラブルを起こしてしまいます。 そこで、事前にバリア機能を高めるケアをしておくと安心です。 セラミド、ヒアルロン酸などの保湿成分配合の化粧品で水分保持能力を高めつつ、油分がたっぷり入った乳液、クリームで皮脂
1日に何回も洗顔したり お肌に悪い洗顔料を使っていませんか? 間違った洗顔で1番多いケースが顔の洗いすぎです。 顔にちょっとでも皮脂を感じるとすぐ気になるとは思います。 ニキビの原因が皮脂であることは間違いではないですが、顔の洗いすぎは、逆にお肌を痛めつけてしまいます。 そもそも皮脂は悪いものではなく皮膚を守る良い働きもします。 空気中のホコリやばい菌、乾燥から保護してくれます。 その保護している皮脂を無理やり洗い落としたりしてしまうと、守るバリアがなくなってしまいます
ブルーライトとは、目に見える光の中に含まれる青い光の事です。 この中でも青みがかった色になればなるほどエネルギーが強く、体に悪い影響を与えてしまいます。 紫外線はよく耳にするかと思いますが、光の中でも一番青みがかっていてエネルギーが強い光です!! そしてその紫外線を肌に浴びると日焼けをします。 紫外線A(UV-A)を大量に浴び続けると、シワ、たるみ<光老化>を引き起こします。 紫外線B(UV-B)を浴びると、肌を黒くしメラニンが作られます。 また大量に浴び続ける
いつまでも健康的でハリのあるお肌でいたいと思うのは、皆さん一緒だと思います。 そこで、いつまでも健康的なお肌でいるために、 お肌に対して良くない原因の元を知っていきましょう~😊 【内的な要因TOP5】 1位 活性酸素 肌を酸化=サビさせる活性酸素は、大敵です!! 肌本来の働きが出来なくなるうえに、老化も加速していきます。 生きていくうえで欠かせない酸素。 しかし、酸素は、紫外線やタバコ、ストレスなどをきっかけにして、スーパーオキシドアニオンやヒドロキルラジカルといった
乾燥肌は一度なってしまうと自然に改善しにくいものです。 乾燥肌に悩む多くの方は、間違った洗顔、間違ったスキンケア、乱れた生活習慣が原因です。 これらを改善するだけで、乾燥肌に悩まなくて済むかもしれません。 《運動をする習慣を身につける》 運動をしないことで体の代謝が落ち、老廃物を上手に排出できなくなる場合があります。皮膚の代謝が乱れると肌は乾燥したままという悪循環に陥ってしまいます。運動不足で筋力が衰えると、血行が悪くなり肌に栄養が行きにくくなります。 そうなると乾燥肌や
肌が汚い!放っておいていませんか? 第一印象は「肌で決まる」がアンケート第一位!また、肌が汚いと「だらしない」という印象を抱かせるようです。 肌が汚いと、「生活が荒れているのではないか」「食生活が適当なのではないか」「部屋も汚いのではないか」という印象をいだかせるようです。 原因は様々ですがよくやってしまうのがワイルド洗顔!! 以下のNG項目に当てはまらないか振り返ってみましょう! ◆お湯で洗っている ◆洗顔前に手を洗っていない ◆洗顔料を充分に泡立てていない ◆余
最近、「下膨れになった」「顔がたるんで、おばさんっぽい」「顔の下半分のむくみが気になる…」。これら、全てお酒や肥満、加齢のせいにしていないですか? 男女問わず、頬から顎、首にかけてのブルンッとした“たるみ”が気になりますよね?! その"たるみ"、元を辿ると 顔ではなく頭皮のたるみかもしれない! つまり、頭皮環境が悪いことで顔をブルドックフェイスにしていることがあるというのです。 スキンケアとヘアケアが習慣化されていますが、頭皮のケアまでできていない方がすごく多いのです
なんだか、最近、髪にハリがなくなったなぁ。。。 髪をとかしたらワッサリ抜けた! 髪が細くなったり柔らかくなった! それってもしかしたら、 薄毛の前兆かもしれません。 薄毛は、遺伝とか、 ストレスとか、生活習慣など色々な要因があります。 そんな中で、食べ物の観点から見た薄毛にNGな食べ物をランキングでご紹介します。 第3位 🍣🧁食べ放題🍙🦪 食べ放題で調整できる人はいいと思うのですが「元をとってやろう!」とガンガン食べまくる人は アウトです! 食べ過ぎると、内臓に負担がか
「乾燥」といえば、秋から冬にかけて特にきになりますが、夏も要注意です! 空気やお肌だけでなく、体内特に肺が乾燥しやすくなります。 ポイントは「肺を潤す」です!! 肺は皮膚とつながっており、皮膚の乾燥は肺の乾燥とも言われるほどです!!肺を潤すのは「白い食べ物」 梨 カラダの余計な熱を冷まし、ノドの痛みや咳止めに。くちの渇きを癒し、水分を補給できる。 牛乳 虚弱をたすけ、肌や腸を潤すので、肌の乾燥や便秘にもいい。 大根
顔がむくむと、“目は小さく、顔は大きく見える”、“太ったような印象を与える”、など人に顔を合わせるのも憂鬱になってしまいますよね。 むくみ解消法をマスターしておきましょう!! 【むくみやすい食べ物】 まずは、食べるとむくみやすくなってしまう食べ物をご紹介します。 ・梅干し ・ラーメン ・漬け物 ・味噌汁 ・かまぼこなどの、魚の練り製品 ・ハムなどの加工品 などなど、ほかにもいろいろとあるのですが、これらの共通点がなんだか分かりますか? それは、塩分。塩分の高いものを
ストレスによる症状が最も表れやすいパーツとされているのがお肌!! どれだけきちんとお手入れをしてもストレスのせいでどうにもならなく困った経験もあるのではないでしょうか? ストレスでも大きく2つの種類に分けることができます。 【外的ストレス】 紫外線、空気の乾燥、摩擦などの刺激など 【内的ストレス】 食生活の乱れ、不規則な生活、人間関係、精神的ストレス、睡眠不足など 私たちの肌は、外からも内からも絶えず刺激と影響を受けています。 このストレスが体内にたくさんの活性酸素
食事で改善!! 髪の毛にいい食べ物ベスト❸ ⭐️⭐️第1位⭐️⭐️納豆⭐️⭐️ 納豆の原料である大豆のイソフラボンが女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをしています。 女性ホルモンを積極的にとれば男性ホルモンの抑制になり育毛効果があるのです。 大豆製品の中でも、特に納豆は発酵食品なので栄養が豊富です。イソフラボンの効果がかなり期待できる食品です。しかもその他の栄養を見ても髪を作るたんぱく質も含まれていますし、髪に良いとされる亜鉛も含まれています。 ⭐️⭐️第2位⭐️⭐️