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森山至貴 x 四元康祐 往復書簡 「詩と音楽と社会的現実と」 第十回分を公開しました。

今回の話題は、前回の「内なる天皇制」から発展して、「忖度型国民主権」「隠蔽された二人称 vs 無人称的普遍性」「伊丹十三の日本人論」「摂政関白制度」そして「エロスの野性」について。こちらの jpr dialogue マガジンからご覧ください。



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