黒
NZへワーホリに行くまでの準備や過程、経験談、帰国後のことについてまとめています。ワーホリに行こうとしている人、NZに興味がある人、そんな方の助けになるようなマガジンを作ってみました。オークランド中心の記事になっています。
死生観があなたにはありますか?死生観とは、生きることや死ぬことに対しての考えのことです。あってもなくても答えは人それぞれなのですが、黒は死生観を持っています。 黒は昔から考え方が変わっていると友達や周りの人から言われていました。 今思えば、家族の崩壊、いじめ、他人の死など小さい頃の僕にとっては重たい出来事があり、そのせいもあってか幼い時から難しいことや、将来のことについて真剣に考えていたような気がします。 高校生ぐらいまで本を読むことが好きで、色々な生き方に関する書籍や
こんにちは、黒です。ワーホリから日本に帰ってきてから、しばらくの間は友達と会ったり、今後のことを色々考えてゆっくりしていました。 Youtubeなどでもそうですが、色々な人がワーホリの後のことを話していたりします。ワーホリで経験したことを活かしている人もいれば、その後苦労している方もいらっしゃいました。 黒のワーホリのその後はどうだったのでしょうか。 帰国後、親友と再会 帰国後、親友と浅草観光をしました。ありがたいことに、NZに居るときから連絡を取っていました。そして
黒です。黒は今、転職活動中です。こうやって文章や伝えることは好きなのですが、就活中の面接はなぜか苦手です。まあだからこそ、文章を書いて喋れるように練習しているのかもしれません。 基本的に前向きに生きるようにしているから、事前準備をしているからそんなに不安になることが少ないです。だけど、それでも上手くいかないことや嫌なこと、予想外のことが続いたら不安になることがあります。 そのような時、わからないから不安になるのかと気づきました。相手の気持ちがわからない、これから先上手くい
お久しぶりです。黒です。現在、オーストラリアでワーホリをしている方の多くがビザ取り消しのトラブルに遭っているようです。この原因はとあるビザ申請代行業者だそうです。 基本的にどの国もビザ申請はその国が認めた資格を持っている書類代行業者か自分で行うことが一般的です。今回起きた事件は、その資格も持たない代行業者が残高証明書の名前だけを変えて使いまわすなどの不正があったようです。 これを聞いて黒は、すごく怖い事件だと感じました。改めて自分で調べることの大切さと留学やワーホリのエー
こんにちは、黒です。今まで書いた記事の手続き関係の目次を作成しました。準備に役立てて頂けると嬉しいです。基本的には非居住者の社会人を想定して記載されています。 出国前準備 #1 ワーホリ準備(半年前) 最初に取り掛かる準備です。 #2 New Zealandを知る ニュージーランドの最低限の知識を入れておきましょう。 #3 銀行口座と海外送金(1ヶ月前) #1の詳細な部分が記載されています。 #4 確定申告(直前) 非居住者の行く前のやり方が3通りあります。
こんにちは、黒です。NZワーホリが終わってから少し時が経ちました。最後に伝えたいことを記してこのNZワーホリの記事を終えたいと思います。 NZの記事を書いたのは 生存確認の記録を残す目的もありましたが、将来NZワーホリや留学を考えている人の助けになればと思い記事を残しました。黒は、もっと多くの人が海外での生活を経験してほしいと思っています。 そして、残酷な現実ですが、留学やワーホリにはある程度のお金がかかります。加えて、ワーホリの場合は年齢制限があります。 ワーホリに
こんにちは、黒です。今回は帰国時のタックスリターンについて判明している部分だけパート分けしてお伝えしていこうかと思います。myIRでの進展がありましたのでこちらだけ共有しておこうかと思います。 関連記事を貼りつけておきます。 メールにて myIRの返信がなかなか帰ってこないので2024年度の早期の申告ができないと思っていたところ、メールの返信がやっときました。 詳細は上記に書かれていますが、前回記事の予想通り、今年の7月で所得税の税率が変わるのでそれに合わせて今年のタ
薬剤師国家試験に合格した後、社会人として薬剤師の仕事を経験して、いつの間にか途中で仕事を退職してニュージーランド(NZ)に来ていた。 先月までワーキングホリデーのビザで、ニュージーランドで仕事をしながら生活をしていた。今現在は日本に帰国している。 なぜ、ワーホリという選択をしたのか。そして、その選択が自分自身にどのような影響を与えたのか。今持っている気持ちを書き残そうと思う。 なぜワーホリをする選択をしたのか 高校生、大学生の頃は薬剤師になることが夢だった。そして、そ
こんにちは、黒です。今回は僕が日本に帰国した後に準したことリストをまとめたいと思います。社会人向けになっていますが、その他の人も助けになると思います。行った順番で載せてあります。 ちなみに非居住者を想定しているので、居住者として帰国する場合はリストに(★:居住者は関係ない)とマークをつけておきます。 また、人によっては必要ない準備もあるので(▲:必要な人のみ)のマークもつけておきます。ちなみに細かい部分は1つの記事にして、時間があったらまとめたいと思います。 ※後ほど更
こんにちは、黒です。現在帰国していますが、思ったより国際線が混雑していたので、念の為共有しておきたいと思います。そして、日本に帰った際もやっておいた方が良いことがあるので共有しておきます。 オークランド空港国際線ターミナル 黒は空港泊をする予定で、荷物は日にちが変わってチェックインの場所がopenしないとスーツケースを預けられなかったのでとりあえず空港泊の場所を探す所から始まりました。 結局到着口のソファーが1番座り心地が良かったのでそこで仮眠を取りました。(セキュリテ
こんにちは、黒です。明日に帰国ですが、今現在黒の通信はNZの契約プランが終わったので、wifi通信のみで生きています。 今日はオークランド空港へ行き、その後、国際線に移動して空港で空港泊をします。そして帰国という流れになります。 恐らく次の記事を書く時は日本から書いていると思うのでNZから書く記事は今回で最後になります。 ロルストンにお別れを お世話になったお家は本当に色々と親切にして下さいました。家賃に色々な消耗品の値段も入っていたのが本当にありがたく感じました。
こんにちは、黒です。ニュージーランドに来てからいつの間にか10ヶ月が経過しました。もう目の前には帰国が迫っています。 このニュージーランド生活を経験して最後に思ったことを書き留めておきたいと思います。 運 パスポート番号を間違えて申請して失敗から始まったワーホリ。いきなり必要のない出来事が増えて移民局に不安ながら電話したことを今でも覚えています。 それからオークランドに移り風邪をひき、仕事を見つけたは良かったが約1ヶ月待って欲しいと言われたのでお金が減っていく日々。
こんにちは、黒です。黒は7月は毎日投稿をしようと頑張っています。そうでもしないとやることが少なすぎて怠けてしまいそうだからです。 今日は7月過ごして来た1人の時間について思ったことを記録に残します。 集団 黒は以前の記事でも話しましたが、集団行動が苦手です。会社は大丈夫なのですが、大勢での飲み会、遊び、学校などは苦手です。 気を遣って疲れてしまう、話疲れてしまう、いつの間にか周りでグループができて入れなかったりというのが理由です。 多くても3人が理想で、4人だと3人
黒です。最近、嫌なニュースばかりで世の中がネガティブキャンペーン真っ最中です。気持ちが沈むことはわりとよく起こるのではないでしょうか。 自分が行ってきたことが無駄になってしまったときに、ある人は気持ちを切り替えられるし、ある人は落ち込んだり自暴自棄になります。 Honesty doesn't pay.ということわざがあります。 「正直者が馬鹿を見る」という意味ですが、ニュージーランドに来てからは日本にいる時よりもそのようなことは少ないと感じています。 むしろ、こっちの人
こんにちは、黒です。黒は今、クライストチャーチに来ています。 今回はNZでの3大都市を簡単に紹介します。全て訪れたことがある都市なのでしっかりとその感想も添えて参考にしていただけたらと思います。 オークランド(CBD) NZで最大の都市がオークランド(CBD)です。語学学校や専門学校もこの周辺に密集しています。観光で訪れる人や留学生も多く、ここには様々な人種の人が居ます。そして何より1年中本当に過ごしやすい気温です。 多くの日本人ワーホリの方、住居やジャパレスなど日本
こんにちは、黒です。黒は7月は毎日投稿をしようと頑張っています。そうでもしないとやることが少なすぎて怠けてしまいそうだからです。 今日は今黒がお世話になっているフラットがどのような感じなのか紹介します。フラットは基本的には長期が前提となりますが、黒が今泊まっている所は短期フラットの分類に入ります。 最後の期間にNZの色々な場所を旅行したりするのにはオススメです。参考にしてください。 最初に探した時 まず、大前提ですが短期での滞在する場所はバッパー、Airbnb、ホテル