こちらは年末に喪中。年明けにいただいた年賀状の報告。
年が明けて、仕事も始まりました。
今年の年末年始は、前回の記事に執筆した通り、
年明けに喪中ハガキを出すこと&年明けに自分に届く年賀状に
ドキドキしていました。
年明けに自分に届く年賀状は、私が年賀状を投函していないにも関わらず、
いただく年賀状だからです。
そして昨年12月18日に、2024年秋からハガキ代値上げのニュース・・・❗
そんな中、どれくらいの人から、年賀状じまいの連絡があるのか・・・❓
昨日、1月4日(木)までに届いた年賀状じまいの枚数は、
喪中ハガキで1枚 + 年賀状で1枚 = 合計2枚でした。
少ない・・・😮
てっきり、もっと多いのかと思っていました(10人以上とか)
自分のほうから積極的に出してくださる方は、年賀状じまいとか
ハガキ代値上げとか、たいして気にしていないのかも❓しれません。
かといって、届いた年賀状は、昨年よりも少なかったです。
例年1月3日以降に届く人は、元旦に私から届いた年賀状を見て出してくれているか、あるいは今年以降、年賀状は止めるという考えなのか・・・❓
今年だけ来なかった人はともかく、2023年、2024年と連続で来なかった人は、
来年は出さないほうがいいのか・・・❓
よく見る意見が、「3年出して、相手から来なかったら、もう出さない」
というものですが、
2年来なかったのに、また来る人もいるし(私が出すからだと思いますが)
年賀状だけでつながっている人は、止めてしまってもいいものかどうか、
なかなか見極めが難しいところです😥