こちらは年末に喪中。年明けに届く年賀状に、ドキドキする。
前回、12月16日(土)に親族が亡くなって、年末に喪中になった記事を執筆しましたが、
12月23日(土)にも、別の親族が亡くなり、お通夜に出席しました。
今年の年末は、仕事以外の予定が、いろいろとありました。
前回の記事の通り、今回は年賀状を出さずに、
年明けに喪中ハガキを出すことにしました。
購入した年賀状を郵便局に持っていって、喪中ハガキ+普通のハガキ+切手に交換してきました。
年賀状を購入した後に喪中になった場合、年賀状の販売期間中であれば、
手数料なしで他のハガキ等に交換することができます。
(通常は、ハガキ1枚につき、手数料5円必要)
年賀状が元旦に届くように、早めに出す派である私が、
年末に年賀状を投函しない、なんてことは、滅多にないです。
そして年明けに、どれくらいの数の年賀状が届くのか・・・。
今年の年明けにやり取りした人は、基本的に送ってくれるだろうとは思いますが、
12月18日(月)に出た、衝撃のニュース
「早ければ2024年秋から、ハガキは現在の63円から85円に値上げ」
これをきっかけに、年賀状を止めるという人が、出てくるだろうと思います。
来年の年明けに、どれくらいの数の年賀状が届くのか、
そしてその中に、今後年賀状を止めるという宣言がどれくらいあるのか、
そしたら年明けから、寂しい思いをする😥
そのことに今から、ドキドキしています。